森永製菓 の歴代社長

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1997年2000年2010年2020年2026年

森永剛太退任

1997年社長就任

取締役社長就任

矢田雅之退任

2006年社長就任

1999年取締役代表取締役就任・取締役社長就任

新井徹退任

2013年社長就任

2008年取締役代表取締役社長就任

太田栄二郎退任

2019年社長就任

2011年取締役2014年執行役員代表取締役社長就任

森信也現任

2025年社長就任

2016年執行役員2019年取締役
創業社長の関係
創業

1899年8月、森永太一郎氏が東京・赤坂溜池の二坪の職場に森永西洋菓子製造所を興し、1910年2月の株式会社森永商店の設立で初代社長に就いた。二代は支配人から昇った松崎半三郎氏、三代は太一郎氏の長男・森永太平氏で、創業家出身の社長は六代の森永剛太氏が2006年6月に退くまで続いた。

社長登用の傾向
登用

2006年以降の四代はいずれも新卒入社の生え抜きで、入社から社長就任まで37年から41年かかっている。矢田雅之氏は食品、太田栄二郎氏は冷菓と営業、森信也氏は健康と事業本部長の経験者が続き、広報・IR部長から昇った新井徹氏が唯一の例外である。外部からの招聘は確認できない。

社長任期の傾向
任期

三代の森永太平氏は1946年から33年在任し、1949年に乳業を切り離して菓子へ絞り込んだ。創業者の長男という立場が長期政権を支えたと思われる。以後は稲生平八氏の4年から松崎昭雄氏の14年まで幅があり、直近は矢田雅之氏7年、新井徹氏6年、太田栄二郎氏6年で交代している。

いまの体制への含意
含意

2025年4月にCEOは会長へ、執行は社長COOへ分かれ、取締役会の議長も会長が務める。後継指名は社外4名と代表2名でつくる任意の委員会が審議し、取締役会へ答申する形で、取締役10名のうち社外は4名にとどまる。社長の選解任を社外だけで決める仕組みはなく、判断は社内側に残っていると思われる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
森永太平(1946年就任)1946〜1979年1946年就任33年退任創業家三代目社長決断1949年乳業部門の森永乳業への譲渡
稲生平八(1979年就任)1979〜1983年1979年就任4年退任生え抜き代表取締役社長
松崎昭雄(1983年就任)1983〜1997年1983年就任14年退任創業家代表取締役社長決断1997年エンゼルの森構想の見直し
森永剛太(1997年就任)1997〜2006年1997年就任9年退任創業家取締役社長
矢田雅之(2006年就任)2006〜2013年2006年就任7年退任生え抜き代表取締役就任・取締役社長
新井徹(2013年就任)2013〜2019年2013年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
太田栄二郎(2019年就任)2019〜2025年2019年就任6年退任生え抜き代表取締役社長決断2022年森永乳業株の政策保有縮減
森信也(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任生え抜き代表取締役社長COO1984年4月に森永製菓へ入社した。2016年4月に執行役員健康事業本部長となり、2019年6月に取締役上席執行役員、2023年6月に取締役常務執行役員へ進んだ。2025年4月の社長就任まで入社から41年、執行役員に上がってからは9年である。菓子の本体ではなく健康事業を長く預かった経歴である。
歴代社長の在任期間 全8代
1946年1950年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

森永太平退任

1946年社長就任

三代目社長就任

稲生平八退任

1979年社長就任

1949年取締役代表取締役社長就任

松崎昭雄退任

1983年社長就任

1955年入社1977年取締役代表取締役社長就任

森永剛太退任

1997年社長就任

1962年入社1983年取締役取締役社長就任

矢田雅之退任

2006年社長就任

1968年入社1999年取締役代表取締役就任・取締役社長就任

新井徹退任

2013年社長就任

1973年入社2008年取締役代表取締役社長就任

太田栄二郎退任

2019年社長就任

1982年入社2011年取締役2014年執行役員代表取締役社長就任

森信也現任

2025年社長就任

1984年入社2016年執行役員2019年取締役

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