吉岡泰士
三井松島ホールディングス・代表取締役社長
(敬称略) 生年月日 1969年6月13日(57歳)
学歴 —
出自 J.P.モルガン証券会社東京支店(現JPモルガン証券㈱)入社
- 出自
- 1992年11月にJ.P.モルガン証券へ入社し、1995年6月にプルデンシャル生命保険、2001年10月にデロイトトーマツFAS、2007年1月にGCAへ移った。三井松島には2013年7月に海外業務部長・経営企画部長として入社した。2017年4月に執行役員経営企画部長、2018年4月に常務執行役員へ進んだ。証券・生保・財務アドバイザリーを渡った経歴で、石炭や事業会社の現場を歩いていない。
- 抜擢
- 2020年6月、天野常雄氏の後任として社長に就任した。入社から7年での登板である。就任前年度の2020年3月期は売上高665億円・営業利益27億円で、前期の757億円・52億円から落ちていた。就任年度の2021年3月期は当期純損失30億円を計上した。M&A助言を専門にしてきた中途入社者を、祖業の石炭が細るなかで社長へ据えた人事だとみられる。
- 施策
- 在任中に連続したM&Aで非石炭事業を積み増し、祖業の石炭事業から撤退した。石炭価格が高騰した2023年3月期は売上高800億円・営業利益357億円・当期純利益229億円を計上した。撤退後の2025年3月期は営業利益76億円、2026年3月期は95億円で、就任前年度の27億円を上回る。売上高は2026年3月期で654億円と、就任前年度の665億円と同じ規模にとどまる。
- 評価
- 執筆予定
就任前(FY19)666億円
直近(FY25)655億円
変化(6カ年)-2%
就任前(FY19)4.1%
直近(FY25)14.6%
変化(6カ年)+10.5pt
参考文献経歴・学歴・出身地の裏づけに当たった資料
- 三井松島ホールディングス 有価証券報告書 経歴