三井松島HD の歴代社長

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2003年2010年2020年2026年

米澤祥一郎退任

2003年社長就任

代表取締役社長

串間新一郎退任

2008年社長就任

2004年取締役2005年執行役員代表取締役社長

天野常雄退任

2014年社長就任

代表取締役社長

吉岡泰士現任

2020年社長就任

2017年執行役員代表取締役社長
社長人事の要点

直近 4 代の社長は米澤祥一郎氏(FY05-FY07)・串間新一郎(FY08-FY12)・天野常雄(FY13-FY18)・吉岡泰士(FY19-現任)。米澤を除く 3 代はいずれも外部からの中途登用で、生え抜き出身者は不在。三井銀行串間新一郎氏)→JFE 商事+コーニング(天野)→J.P. モルガン+デロイト+GCA(吉岡泰士氏)と、外部経歴の重心が「商業銀行・商社」から「投資銀行・M&A アドバイザリー」へ移っている。

在任は米澤が 3 期、串間新一郎氏が 5 期、天野が 6 期、吉岡泰士氏が現在 6 期目。池島炭鉱閉山(2001/11)後の財務再建を米澤が受け、海外石炭事業への重心移行と非石炭多角化の起点を串間新一郎氏が、生活関連 M&A 連発による事業ポートフォリオ再構築を天野が、持株会社体制下の M&A 加速と祖業終焉(2024/3 リデル炭鉱終掘)を吉岡泰士氏が担う構図。

昇進元は M&A 経験を持つ金融プロフェッショナルへ偏る系譜。串間新一郎氏は鹿児島支店長・インドネシアさくら銀行副社長を経て三井松島入社後 3 年で社長に昇格、吉岡泰士氏はファイナンシャル・アドバイザリー(GCA)から三井松島経営企画部長を経て 7 年で社長就任。石炭採掘の現場知ではなく企業買収を遂行できる人材を順に置く人選で、2018 年の持株会社化後はさらに M&A 加速の体制が整っている。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
米澤祥一郎(2003年就任)2003〜2008年2003年就任6年退任代表取締役社長
串間新一郎(2008年就任)2008〜2014年2008年就任6年退任代表取締役社長
天野常雄(2014年就任)2014〜2020年2014年就任6年退任代表取締役社長
吉岡泰士(2020年就任)2020年〜現任2020年就任7年現任代表取締役社長1992年11月にJ.P.モルガン証券へ入社し、1995年6月にプルデンシャル生命保険、2001年10月にデロイトトーマツFAS、2007年1月にGCAへ移った。三井松島には2013年7月に海外業務部長・経営企画部長として入社した。2017年4月に執行役員経営企画部長、2018年4月に常務執行役員へ進んだ。証券・生保・財務アドバイザリーを渡った経歴で、石炭や事業会社の現場を歩いていない。決断2024年リデル炭鉱終掘で石炭撤退

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