鯵坂司郎
タムロン・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1978年4月にタムロンへ入社した。1990年4月からTAMRON Europe社長として欧州の販売を担い、2005年1月に執行役員へ就任した。2010年3月に取締役、2014年3月に専務取締役へ進み、2016年3月に社長となった。入社から社長就任まで38年、うち役員としての11年は海外販売を出発点とする経歴である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2016年3月、小野守男氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2015年12月期は連結売上高719億円・営業利益46億円で、前年度の736億円・61億円から減収減益だった。就任した2016年12月期はさらに落ち、売上高599億円・営業利益24億円まで縮んだ。海外販売を長く担った役員に規模の回復を託した人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
就任年の2016年12月期に連結売上高599億円・営業利益24億円まで減少した業績を、2019年12月期の633億円・70億円へ戻した。2020年12月期は484億円・36億円へ減少したが、2022年12月期に634億円・110億円、退任年の2023年12月期に714億円・136億円まで回復した。売上高は就任前年度の719億円に並び、営業利益は3倍近くに達した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1954〜2023年
在任中の業績 FY14→FY22
就任前(FY14)736億円
退任時(FY22)634億円
変化(8カ年)-14%
就任前(FY14)8.3%
退任時(FY22)17.4%
変化(8カ年)+9.1pt
参考文献 1件
- タムロン 有価証券報告書【役員の状況】