タムロン の歴代社長

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2002年2010年2020年2026年

小野守男退任

2002年社長就任

代表取締役社長就任

鯵坂司郎退任

2016年社長就任

2005年執行役員2010年取締役代表取締役社長

桜庭省吾現任

2023年社長就任

2005年執行役員2014年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1952年10月、埼玉県浦和市に泰成光学工業として設立された。創業者の新井健之氏は設立時は専務で、1959年に社長へ就き1986年に会長へ退くまで27年トップを務めている。以後は新井家から社長が出ておらず、創業者による経営は1986年で区切りがついた。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長は小野守男氏・鯵坂司郎氏・桜庭省吾氏の3人で、全員がタムロン入社からの内部昇格であり、いずれも副社長から繰り上がった。入社から社長就任までは28年から42年かかっている。ソニーが長く大株主を務めるが、株主側から社長が来た例は確認できない。

社長任期の傾向
任期

創業者の27年を最後に長期政権は途絶えた。直近3代は、東証一部上場を果たした小野守男氏の14年、鯵坂司郎氏の7年、桜庭省吾氏の3年目と続く。2023年8月、経費の私的流用で鯵坂司郎氏が引責辞任し、副社長だった桜庭省吾氏が同月そのまま繰り上がった。

いまの体制への含意
含意

副社長が事実上の指定席で、後継は社内に一人しか用意されていないように見える。2024年3月に監査等委員会設置会社へ移り、取締役11名のうち社外は6名と過半数になった。指名委員会は2016年設置の任意機関で、委員4名の過半数は社外だが社長本人も入り、答申までしかできない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
小野守男(2002年就任)2002〜2016年2002年就任14年退任生え抜き代表取締役社長
鯵坂司郎(2016年就任)2016〜2023年2016年就任7年退任生え抜き代表取締役社長
桜庭省吾(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き代表取締役社長1981年4月にタムロンへ入社し、光学開発の畑を歩いた。2005年1月に執行役員光学開発本部長、2008年1月に上席執行役員へ進んだ。2014年3月に取締役、2016年3月に取締役副社長となり、光学開発本部・基礎開発本部・研究開発センターを担当した。販売や管理ではなく、製品技術の側から社長に上がった経歴である。決断2023年経費流用を受けた体制刷新

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