歴代社長 — 任期および後継の系譜:25カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- FY01以降の社長は小野守男・鯵坂司郎・桜庭省吾の3名で、いずれもタムロン入社からの生え抜き昇格。外部出身の代表取締役社長は確認できない。
- 小野守男はFY01〜FY14(約14年)、鯵坂司郎はFY15〜FY22(約8年)と長期在任が続いたが、2023年11月の特別委員会調査で歴代2社長(鯵坂・小野両氏)による合計1.6億円超の経費私的流用が判明、鯵坂社長はFY22中に解任、相談役の小野元社長にも返還請求が及んだ。
- FY23に桜庭省吾が代表取締役社長へ就任して以降は再建期に入り、本人の報酬減額・前社長らへの賠償請求・コンプライアンス担当の自身兼務体制でガバナンス再建を進めている。光学開発出身の桜庭社長の下で技術出身経営の伝統は維持されている。
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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桜庭省吾
2023年〜現任・在任4年経歴タムロン 1981年〜- 1981年
- 入社
- 2005年
- 執行役員光学開発本部長
- 2008年
- 上席執行役員
- 2014年
- 取締役
- 2016年
- 取締役副社長
- 2023年
- 代表取締役社長
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鯵坂司郎
2015〜2022年・在任8年経歴タムロン 1978年〜- 1978年
- 入社
- 1990年
- TAMRON Europe 社長
- 2005年
- 執行役員
- 2010年
- 取締役
- 2014年
- 専務取締役
- 2016年
- 代表取締役社長
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小野守男
2001〜2014年・在任14年主な施策- 2002/6 TAMRON U.K. Ltd.を清算
- 2004/4 資本金65億5257万円に増資
- 2005/4 埼玉県さいたま市見沼区蓮沼に本社移転
- 2006/11 東京証券取引所市場第一部に株式を上場
- 2012/3 ロシアにTamron (Russia) LLC.を設立
経歴経歴調査中