桜庭省吾 タムロン・社長現任

在任2023–2025(3年)
年齢65→68歳

経営方針

  • 歴代2社長の経費私的流用問題(合計1.6億円超)を受けて2023年8月に緊急就任した、ガバナンス再建期の社長である。
    • 光学開発出身の技術系生え抜きで、副社長として光学開発本部・基礎開発本部・研究開発センターを統括した経歴
    • 就任後すぐに自身の報酬減額・前社長らへの賠償請求を実施、コンプライアンス担当を本人兼務でガバナンス再建を主導
  • 新中期経営計画「Value Creation26 ver.2.0」を提示し、技術系経営者として光学事業の長期ビジョンの再定立に着手している。
    • 「光学の技術を追究し、光の新たな価値と使命を切り拓く」長期ビジョンを継続、過去中計の振り返りとプライム市場移行後の経営基盤強化を方針として整理
    • 2025年2月発表の中計ver.2.0進捗報告でガバナンス再建期の通期業績を提示、レンズメーカーとしての本業集中と利益重視の経営姿勢を打ち出した

在任中の経営成績就任前年度から現年度における推移

億円
就任前634FY22
直近851FY25
変化+34%×1.3
売上高
%
就任前17.4%FY22
直近19.6%FY25
変化+2.2pt+12%
営業利益率粗利率経常利益率純利益率
就任前752万円FY22
直近828万円FY25
変化+10%×1.1
平均年間給与

経歴所属企業および、役職の変遷

所属 役職変遷 1990200020102020
タムロン
1981 入社
2005 執行役員光学開発本部長
2008 上席執行役員
2014 取締役
2016 取締役副社長
2023 代表取締役社長

任期中のIR資料

決算説明
統合報告
FY26
FY25

原典リンクあり 資料あり(URL未登録) なし