江口祥一郎

JVCケンウッド・元代表取締役 社長執行役員 最高経営責任 者(CEO)

Eguchi Shoichiro(敬称略)

更新:
社長就任 2012年6月
生年月日 1955年12月7日
出自 トリオ株式会社(現 当社)入社
社長就任までの出自
出自

1979年4月にトリオへ入社した。2003年6月に株式会社ケンウッドの執行役員常務、2004年4月にカーエレクトロニクス市販事業部長とKenwood Electronics Europe B.V.の取締役社長を兼ね、同年6月に取締役執行役員常務へ進んだ。入社から取締役までは25年を要している。車載機器の市販事業と欧州販売を担ってきた経歴で、2011年10月の3社合併に合わせて代表取締役執行役員副社長に就任した。2025年3月期時点の所有株式数は311千株である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2012年6月、代表取締役執行役員副社長から代表取締役社長執行役員最高経営責任者に就任した。前年度の2012年3月期は連結売上高3209億円・営業利益128億円で、当期純利益60億円を計上して3期続いた赤字を脱していた。2011年10月に日本ビクター・ケンウッド・J&Kカーエレクトロニクスの3社を吸収合併した直後にあたり、統合会社を1社にまとめる作業の途中だった。この期の在任は1年5か月で、2013年11月に河原春郎氏が最高経営責任者へ戻る。2018年4月に社長執行役員として再登板し、2019年4月に最高経営責任者を兼ねた。

在任中の主な施策
施策

2018年5月に手術室向け映像システムのRein Medical、同年12月にニュージーランドの業務用無線Tait Internationalの株式を取得した。2021年5月に中期経営計画VISION2023を策定し、同月に米国子会社Zetronの全株式をオーストラリアのCodan Limitedへ譲渡している。2024年3月には中国の生産拠点Shanghai Kenwood Electronicsの譲渡を完了し、同年12月に横浜本社地区を新ビルを含む3棟へ集約した。連結売上高は2018年3月期の3024億円から2025年3月期の3703億円へ、当期純利益は39億円から203億円へ増えた。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1955〜2026年
在任中の業績 FY11→FY25
就任前(FY11)3,209億円
退任時(FY25)3,569億円
変化(14カ年)+11%
就任前(FY11)4.0%
退任時(FY25)5.8%
変化(14カ年)+1.8pt
参考文献 1件
参考文献
  • JVCケンウッド 有価証券報告書【役員の状況】(2025年3月期)

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