市井明俊
日本精工・代表執行役社長・CEO
社長就任 2021年4月
生年月日 1963年5月8日
学歴 —
出自 日本精工
社長就任までの出自
出自
1986年4月に日本精工へ入社した。2015年6月に執行役・経営企画本部副本部長として経営陣へ入り、2017年4月に執行役常務、同年6月に取締役、2019年4月に代表執行役専務へ進んだ。入社から執行役まで29年、社長就任までは35年をかけた生え抜きである。役員の肩書が取締役ではなく執行役なのは、同社が指名委員会等設置会社であることによる。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2021年4月、内山俊弘氏の後任として代表執行役社長・CEOに就任した。就任前年度の2021年3月期は連結売上高7475億円・営業利益64億円・当期純利益3億円まで縮み、2019年3月期の売上高9913億円・営業利益793億円から営業利益は12分の1以下になっていた。連結従業員数も同じ2期で31,484人から30,378人へ減った。業績が底を打った期に、経営企画を歩いた執行役へ引き継いだ人事である。
在任中の主な施策
施策
ステアリング事業を分社して過半の株式を投資ファンドへ譲渡し、2年後に全株を買い戻す判断を下した。2026年にはNTNとの経営統合に向けた共同持株会社の設立を決めた。連結従業員数は2023年3月期の29,882人から2024年3月期に25,632人へ4,250人減っている。連結売上高は就任前年度の7475億円から2026年3月期の9116億円へ、営業利益は64億円から388億円へ戻した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1963〜2021年
在任中の業績 FY20→FY25
就任前(FY20)7,476億円
直近(FY25)9,116億円
変化(5カ年)+22%
就任前(FY20)0.9%
直近(FY25)4.3%
変化(5カ年)+3.4pt
参考文献 1件
- 日本精工 有価証券報告書 第161期(2021年3月期)【役員の状況】