鈴木郷史
ポーラ・オルビスホールディングス・元株式会社ポーラ 会長
社長就任までの出自
出自
1979年4月に本田技術研究所へ入社し、1986年5月にポーラ化粧品本舗へ移って総合調整室長を務めた。1996年6月にポーラ化成工業の社長、2000年1月にポーラ化粧品本舗の社長となり、2006年9月にポーラ・オルビスホールディングスの社長へ就任した。持株の裏づけは厚く、2010年12月期の大株主は自ら理事長を務めるポーラ美術振興財団が34.31%、本人が22.33%で、上位2位で56.64%を占める。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2006年9月、ポーラ化粧品本舗の社長から、新設された純粋持株会社ポーラ・オルビスホールディングスの社長へ移った。1996年6月のポーラ化成工業社長就任以来、グループ各社の社長を10年続けた後の就任である。持株会社の設立に合わせた人事で、ポーラとオルビスを事業会社として並べる構造を採った。
在任中の主な施策
施策
2012年に豪州のジュリークを買収し、初の本格的な海外M&Aへ着手した。2017年以降は医薬品事業とpdc事業を譲渡してブランドを絞った。連結売上高は2008年12月期の1708億円から2018年12月期の2486億円へ伸び、営業利益は395億円まで増えた。2020年12月期はコロナ禍で売上高1763億円・営業利益138億円へ落ち、退任期の2022年12月期は1663億円・126億円だった。2023年1月に横手喜一氏へ社長を譲った。 持株会社への移行
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1954〜2023年
在任中の業績 FY05→FY21
就任前-
退任時(FY21)1,786億円
変化-
就任前-
退任時(FY21)9.5%
変化-
参考文献 1件
- ポーラ・オルビスホールディングス 有価証券報告書 第20期(2025年12月期)【役員の状況】