襟川陽一
コーエーテクモホールディングス・元株式会社ゲームアートミュージアム取締役
社長就任までの出自
出自
1978年7月に光栄を設立し、代表取締役社長を務めた。1989年3月には光優の代表取締役社長にも就任した。1999年4月に光栄の代表取締役会長、2001年6月に取締役最高顧問、2005年6月にファウンダー取締役最高顧問となった。創業者として資本の裏づけを持ち、2010年3月末の大株主では光優が33.94%、本人が2.07%を保有していた。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2010年11月、松原健二氏の後任として持株会社の代表取締役社長に就任した。持株会社は2009年4月にコーエーとテクモの経営統合で発足していた。就任前年度の2010年3月期は売上高345億円・営業利益6億円で、営業利益率は2%に届かなかった。統合から1年半で、創業者が自ら本体の指揮を執り直す交代だった。
在任中の主な施策
施策
連結業績は2012年3月期の売上高355億円・営業利益58億円から、退任年度の2025年3月期に売上高832億円・営業利益321億円へ伸びた。同期の経常利益は500億円で、営業利益を179億円上回った。2015年4月には事業会社コーエーテクモゲームスの代表取締役会長(CEO)を兼ねた。2025年6月に鯉沼久史氏へ社長を譲り、代表取締役会長兼取締役会議長へ移った。 ゲーム事業と並ぶ資産運用
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1950〜2025年
在任中の業績 FY09→FY24
就任前(FY09)345億円
退任時(FY24)832億円
変化(15カ年)+141%
就任前(FY09)1.9%
退任時(FY24)38.6%
変化(15カ年)+36.7pt
参考文献 1件
- コーエーテクモホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】