コーエーテクモHD の歴代社長

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2008年2020年2026年

松原健二退任

2008年社長就任

代表取締役社長

襟川陽一退任

2010年社長就任

コーエーテクモゲームス代表取締役社長 TECMO KOEI AMERICA Corporation(現 KOEI TECMO AMERICA Corporation) Board Director President and COO

鯉沼久史現任

2025年社長就任

2009年入社2021年取締役代表取締役 社長執行役員CEO
創業社長の関係
創業

1978年7月、襟川陽一氏が栃木県足利市で染料問屋として光栄を興し、1980年に妻の襟川恵子氏から贈られたパソコンで作った"川中島の合戦"を機にゲーム会社へ転じた。襟川陽一氏は光栄の社長を1978年から1999年まで21年、持株会社の社長を2010年から務め、創業家出身の社長は2025年6月に途切れた。

社長登用の傾向
登用

持株会社の社長は3人しかいない。2009年の統合前に光栄の社長を務めた松原健二氏、創業者の襟川陽一氏、1994年に入社して開発現場から役員へ上がった鯉沼久史氏である。創業家以外の2人はいずれもゲーム事業の運営を担った出自で、金融機関や統合相手のテクモから社長を迎えた代はない。

社長任期の傾向
任期

襟川陽一氏の在任は光栄の社長21年と持株会社の社長14年7か月を合わせて35年に及び、自ら会社を興した創業者という立場が長期政権を支えたと思われる。前任の在任は2年ほどにとどまり、2025年6月に就いた現社長は1年目である。

いまの体制への含意
含意

襟川陽一氏は2025年6月に社長を退いた後も代表取締役会長兼取締役会議長として残り、襟川恵子氏は同年新設した資産運用子会社の代表へ移った。生え抜き社長が受け持つのはゲーム事業の執行で、取締役会の議事進行と余剰資金の運用は創業家の手元にある構図が続くように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
松原健二(2008年就任)2008〜2010年2008年就任2年退任代表取締役社長決断2009年テクモとの経営統合
襟川陽一(2010年就任)2010〜2025年2010年就任15年退任コーエーテクモゲームス代表取締役社長 TECMO KOEI AMERICA Corporation(現 KOEI TECMO AMERICA Corporation) Board Director President and COO決断2025年ゲーム事業と並ぶ資産運用2025年襟川陽一氏の社長退任と鯉沼久史氏への継承
鯉沼久史(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任生え抜き代表取締役 社長執行役員CEO1994年4月に入社し、2006年4月に執行役員、2011年4月に専務取締役、2013年6月に取締役副社長へ進んだ。2015年4月には事業会社コーエーテクモゲームスの代表取締役社長(COO)に就任し、10年務めた。持株会社では2009年6月に執行役員、2021年4月に代表取締役副社長となった。開発現場から事業会社の経営へ上がった生え抜きである。

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