ツルハHDの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

取得した会社の屋号を残し、本部の仕組みだけを載せてきた。1975年に本部機能を別法人へ移して複数店を統括する体制を構築し、1987年にEOS、1989年に全店POSを導入して単品単位で在庫と販売を把握する運営を標準化した。1995年1月にジャスコと業務・資本提携を締結し、2000年11月には岩手のドラッグトマトを取得して初めて道外へ出る。2005年8月に持株会社へ移行したのち、くすりの福太郎からドラッグイレブンまで地域チェーンを連続して取得した。2020年に就任した鶴羽順社長は買収先の自主性を尊ぶ運営を改め、プライベートブランドの導入率100%を掲げてグループ全体の相乗効果へ方針を切り替えた。

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