村上雅洋
日清紡ホールディングス・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1982年4月に日清紡へ入社し、2008年4月に執行役員としてコーポレートガバナンス室長・人財総務室長・不動産事業部長を兼ねた。2010年6月に取締役 執行役員 事業支援センター長、2014年6月に経営戦略センター長を務め、2015年6月に専務執行役員、2016年6月に代表取締役、2018年6月に代表取締役副社長と進んだ。事業会社ではなく持株会社の管理と戦略の部門を歩いた経歴である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2019年3月、河田正也氏の後任として代表取締役社長へ就任した。決算期を12月へ改めた直後で、9か月の変則決算となった2018年12月期は連結売上高4,162億円・営業損失25億円・当期純損失72億円だった。事業会社3社の社長を経た前任と違い、経営戦略センター長として持株会社の企画を担ってきた副社長からの昇格である。
在任中の主な施策
施策
連結売上高は2021年12月期の5,106億円から2024年12月期の4,947億円まで、5,000億円前後で動いた。営業利益は218億円・154億円・125億円・166億円と減少してから戻し、2023年12月期には当期純損失200億円を計上した。この間に日立国際電気を子会社化した。無線・通信を紡績に代わる主力事業へ据える組み替えが、在任中に進んだ。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1958〜2025年
在任中の業績 FY17→FY23
就任前(FY17)5,120億円
退任時(FY23)5,412億円
変化(6カ年)+6%
就任前(FY17)2.9%
退任時(FY23)2.3%
変化(6カ年)-0.6pt
参考文献 1件
- 日清紡ホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】