寺畠正道

JT・元代表取締役社長

Terabatake Masamichi(敬称略)

更新:
社長就任 2018年3月
生年月日 1965年11月26日
出自 JT
社長就任までの出自
出自

1989年4月に日本たばこ産業へ入社した。1985年4月の民営化から4年後の採用で、専売公社を知らない世代にあたる。2008年7月に経営企画部長、2011年6月に執行役員、2013年6月に取締役へ進んだ。海外たばこの買収が続いた時期に本社の企画を預かり、2018年1月に執行役員社長、同年3月に代表取締役社長となった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2018年3月に代表取締役社長へ就任した。加熱式たばこはフィリップ・モリス・インターナショナルのアイコスが先行し、2017年4月には数量で国内たばこ市場の10%を占めていた。自社のプルーム・テックは2017年6月に銀座と新宿の専門店で売り始めたばかりで、カプセル形状のカートリッジは生産が追いつかず1年以上の後れを取っていた。経営企画部長から取締役へ進んだ人物に、後発の巻き返しを託した人事だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

2018年6月にプルーム・テックの全国発売を始め、同年10月には加熱式と紙巻きの営業を統合して1,700名以上を加熱式へ振り向けた。2022年1月には国内たばこと海外たばこの2事業体制を一本化し、たばこ事業の本社機能をジュネーブへ集めた。2024年10月に米Vector Group Ltd.の発行済株式を取得し、2025年5月には塩野義製薬と医薬事業の承継および鳥居薬品株式の譲渡で合意した。 プルームで加熱式参入鳥居薬品を塩野義へ譲渡筒井岳彦氏が社長就任

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1965〜2026年
在任中の業績 FY16→FY24
就任前(FY16)21,433億円
退任時(FY24)30,567億円
変化(8カ年)+43%
就任前(FY16)27.7%
退任時(FY24)10.3%
変化(8カ年)-17.4pt

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