木村宏
JT・元代表取締役副社長
社長就任までの出自
出自
1976年4月に日本専売公社へ入社した。1999年1月に経営企画部長、同年6月に取締役へ進み、2005年6月には取締役執行役員として財務を受け持った。専売公社の時代から本社の企画と財務を歩いた生え抜きである。財務を任された当時、国内のたばこ総需要は1996年度の3,483億本を頂点に減り始めていた。
社長に選ばれた経緯
抜擢
前年末には業績が絶好調のさなかにたばこ増税が決まり、最高益に冷や水を浴びせられていた。国内では独占でありながらシェアが下がり、大リストラを経ても公社意識が抜けないとして社内改革の遅れが指摘されていた。財務を見てきた人物に規模の拡大を託した人事だったとみられる。
在任中の主な施策
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1953〜2013年
在任中の業績 FY05→FY11
就任前(FY05)46,377億円
退任時(FY11)20,338億円
変化(6カ年)-56%
就任前(FY05)6.6%
退任時(FY11)22.6%
変化(6カ年)+16.0pt