村上健治
大和ハウス工業・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1970年4月に大和ハウス工業へ入社し、1997年6月に取締役、2000年6月に常務取締役、2001年6月に専務取締役と昇進して2004年4月に社長へ就任した。入社から社長就任まで34年、他社を経ていない生え抜きである。大株主は信託銀行と金融機関が占め、2006年3月期の上位10位に創業家や個人は入らない。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2004年4月、樋口武男氏の後任として社長へ就任した。就任前年度の2004年3月期は売上高1兆2246億円・経常利益726億円・当期純利益373億円で、当期純損失914億円を計上した前期から一年で黒字へ戻した直後だった。専務取締役から3年で社長へ上がった。
在任中の主な施策
施策
在任7年で連結売上高は2005年3月期の1兆3659億円から2011年3月期の1兆6901億円へ、営業利益は678億円から877億円へ伸びた。2008年秋以降の金融危機で2009年3月期の当期純利益は41億円まで落ち、2010年3月期は売上高1兆6098億円へ減収となった。退任期の2011年3月期は増収増益へ戻し、後任の大野直竹氏へ引き継いだ。1兆2千億円台で足踏みしていた売上高を、7年で4千億円あまり積み増した計算になる。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1947〜2012年
在任中の業績 FY03→FY10
就任前(FY03)12,246億円
退任時(FY10)16,902億円
変化(7カ年)+38%
就任前-
退任時(FY10)5.2%
変化-
参考文献 1件
- 大和ハウス工業 有価証券報告書【役員の状況】