長尾裕

ヤマトホールディングス・元代表取締役社長兼社長執行役員

Nagao Yutaka(敬称略)

更新:
社長就任 2019年4月
生年月日 1965年8月31日
出自 ヤマトHD
社長就任までの出自
出自

1988年4月にヤマトホールディングスへ入社した生え抜きである。2015年4月に執行役員となり、同月からヤマト運輸の代表取締役社長兼社長執行役員を兼ねた。2017年6月には持株会社の取締役兼執行役員へ進んだ。宅急便を担う事業会社の社長を4年務めたうえで、入社から31年後に持株会社の社長へ上がった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2019年4月、山内雅喜氏の後任として代表取締役社長兼社長執行役員に就任した。山内氏は取締役会長へ移っている。就任前年度の2019年3月期は連結売上高1兆6253億円、営業利益583億円で、349億円まで減少した2017年3月期から立て直した直後だった。ヤマト運輸の社長として運賃の全面値上げと総量規制を実行した側であり、再建の続きを託された。

在任中の主な施策
施策

2021年3月期に連結営業利益921億円・当期純利益567億円と在任中の最高を記録した。その後は2024年3月期401億円、2025年3月期142億円と営業利益が細った。2023年8月、中核と言えない領域への経営資源の投入を絞る方針を長尾裕氏が示した。日本郵便との投函サービス協業に着手したが、履行をめぐって提訴へ転じた。2026年3月期は売上高1兆8657億円と最高を更新したものの、営業利益は283億円にとどまった。 宅急便運賃の全面値上げ

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1965〜2026年
在任中の業績 FY18→FY25
就任前(FY18)16,253億円
退任時(FY25)18,657億円
変化(7カ年)+15%
就任前(FY18)3.6%
退任時(FY25)1.5%
変化(7カ年)-2.1pt
参考文献 1件
参考文献
  • ヤマトホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】

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