福山通運 の歴代社長

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1984年1990年2000年2010年2020年2026年

小丸法之退任

1984年社長就任

取締役社長

小丸成洋退任

1997年社長就任

1991年取締役取締役社長

熊野弘幸現任

2025年社長就任

2005年入社2007年取締役2011年執行役員
創業社長の関係
創業

1948年9月13日、渋谷昇氏が広島県福山市で資本金110万円の福山貨物運送を興した。母体は戦時の企業合同でできた広島県貨物自動車の福山支店で、1950年8月に福山通運へ商号を改めている。渋谷昇氏は1971年時点でも社長を務め、その後は1951年に入社した小丸法之氏、小丸成洋氏へ渡った。

社長登用の傾向
登用

直近20年で社長が代わったのは2025年6月の一度だけで、小丸成洋氏から熊野弘幸氏へ引き継がれた。熊野弘幸氏は2005年3月の入社から2年で取締役営業部長、5年で代表取締役副社長へ進み、そこから15年を副社長のまま過ごしている。小丸姓でない社長は名簿では初めてとなる。

社長任期の傾向
任期

1997年6月に就いた小丸成洋氏の28年が突出して長く、この間に連結売上高は3千億円台へ乗った。先代の小丸法之氏は1984年2月の就任後、1989年6月に取締役相談役、1990年12月に会長へ移っており、社長を退いた年は名簿から定まらない。2025年6月就任の熊野弘幸氏は1年目である。

いまの体制への含意
含意

筆頭株主は創業者の名を冠した公益財団法人渋谷育英会で15.76%を持ち、福山通運共済会4.31%、従業員持株会3.67%、協力業者持株会2.63%が続く。上場時に66.7%を握っていた近畿日本鉄道は上位から消えた。財団と社内の持株会で3割近くが固まる構成が、28年の長期政権を支えたと思われる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
小丸法之(1984年就任)1984〜1989年1984年就任5年退任—取締役社長
小丸成洋(1997年就任)1997〜2025年1997年就任28年退任実質創業家取締役社長
熊野弘幸(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任—代表取締役社長 社長執行役員2005年3月に福山通運へ入社した。入社から2年3か月後の2007年6月に取締役営業部長となり、2009年6月に常務取締役営業・情報システム担当、2010年3月に代表取締役副社長営業本部長へ進んだ。2011年4月からは副社長執行役員を務め、営業と情報システムを担って社長に就任している。

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