瀬戸薫
ヤマトホールディングス・元代表取締役社長兼社長執行役員就任
社長就任までの出自
1970年4月に大和運輸へ入社した。1997年6月に中国支社長、1999年6月に取締役と関西支社長を務め、支社の営業を担った。2004年6月に常務執行役員となって人事・業務改善を担当し、2005年4月にCSR推進室長兼人事・情報担当へ移った。2006年4月からはデリバリー事業・ホームコンビニエンス事業・グループサポート事業を担当した。所有株式数は2万4千株で、資本の裏づけを持つ立場ではない。
社長に選ばれた経緯
2006年6月、有富慶二氏の後任として代表取締役社長兼社長執行役員に就任した。ヤマト運輸は2005年11月に全事業を分割して純粋持株会社となり、商号をヤマトホールディングスへ変更しており、移行から半年での交代だった。有富氏は1997年6月に社長、2003年6月に会長、2005年11月に会長兼社長を兼ね、2006年6月に取締役会長へ就任した。2005年4月にみずほコーポレート銀行から入社した木川眞氏も、2006年6月に代表取締役兼専務執行役員へ就任した。
在任中の主な施策
在任中の連結営業収益は2006年3月期の1兆1,449億円から2011年3月期の1兆2,365億円へ伸びた。2006年5月に日本郵船グループと国際物流の一貫輸出入ロジスティクスで、2007年5月に丸井グループと家具・家電の流通で戦略的提携を締結した。2008年4月にヤマト運輸のエキスプレス事業をヤマトグローバルエキスプレスへ分割し、同年8月にヤマトロジスティクスを国内物流と国際物流の2社に分けた。2010年1月にシンガポールで宅急便事業を始め、上海巴士物流有限公司に経営参加して上海でも宅急便を開始した。
在任の評価
執筆予定
経歴 1970〜2011年
在任中の業績 FY05→FY10
参考文献 1件
- ヤマトホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】(2010年3月期)