小島正治郎

西武鉄道・元取締役社長

Kojima Seijiro(敬称略)

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社長就任 1954年
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1902年生まれ、栃木県の出身である。1925年3月に早稲田大学商学部を卒業し、1929年6月に駿豆鉄道の取締役、1933年7月に東京護謨の代表取締役を務めた。西武鉄道の取締役に就任したのは1941年7月で、1946年2月に常務取締役、1951年8月に代表取締役へ進んだ。鉄道の現場から上がった技術者ではなく、のちに伊豆箱根鉄道となる駿豆鉄道など西武系の会社を渡って本体に入った経営職である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1954年11月に取締役社長へ就任した。前任は1940年12月に前身の武蔵野鉄道の社長へ就任した堤康次郎氏で、創業者から番頭格への交代だった。小島氏は1941年の取締役就任から13年を本体で過ごし、その間に常務取締役と代表取締役を経ている。この時期の西武鉄道は1949年5月に東京証券取引所へ上場し、1950年1月に西武園遊園地、1952年3月に新宿線の西武新宿乗り入れと、鉄道の外へ向かう投資が続いていた。

在任中の主な施策
施策

在任は19年に及ぶ。ホテルでは1955年10月に赤坂プリンスホテル、1964年8月に東京プリンスホテルが開業し、その間の1956年1月にホテル事業を分離してプリンスホテルを設立した。1964年10月には西武園ゴルフ場が開業している。鉄道では1968年5月に拝島線の玉川上水〜拝島間、1969年10月に西武秩父線の吾野〜西武秩父間を開業させた。小島氏自身も1955年5月に西武ゴム化学、1971年1月に西武バスの社長を兼ねた。

在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1954〜1973年
在任中の業績
就任前(FY53)32億円
退任時-
変化-
就任前(FY53)6.3%
退任時-
変化-
参考文献 1件

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