イオンの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

足りない規模は、外から合併と買収で補い続けてきた。1969年に岡田屋・フタギ・シロの3社で共同仕入会社を設立し、翌1970年3月に5社の対等合併でジャスコを発足させた。合併先の旧経営陣を地域会社の社長として残したのは、出店の調整と人材を各地に委ねるためである。2003年には更生手続き中のマイカルを傘下に収め、2011年11月に四国首位のマルナカを子会社化した。2022年3月には中四国最大手フジと共同持株会社を設立し、2025年にはツルハと経営統合し、ウエルシアと合わせて売上2兆円のドラッグストア連合を作った。

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