小柴和正

伊勢丹・元代表取締役社長

Koshiba Kazumasa(敬称略)

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社長就任 1993年5月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1931年に千葉で生まれ、1953年3月に早稲田大学を卒業して同年4月に伊勢丹へ入社した。1974年に新宿本店長、1977年2月に取締役商品部長、1978年9月に常務取締役として営業副本部長兼商品部長を務めている。売場と商品の畑を一貫して歩いた生え抜きで、社長就任の直前は専務取締役だった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1993年5月10日、創業家の小菅国安氏が辞任して名誉会長へ退き、専務から昇格した。名誉会長は定款になく代表権も返上した職で、事実上の引責と受け取られた。秀和に発行済株式の約28%を買い占められて新株発行による資金調達が閉ざされ、有利子負債は1990年3月期末の483億円から1993年3月期末に1,183億円へ膨らんでいた。人事は三菱銀行出身の向井重陽氏(会長)が提案し、代表権を持つ役員5人の全員一致で決まった。

在任中の主な施策
施策

1993年7月20日、就任から2か月たったところで、損失の危険を自社で引き受けて稼ぐという小売業のもとの姿へ戻すと表明した。他社との差をつけるため、商品を全量買い取る仕入れをはじめとする取引手法を広げ、強めていく考えも示した。新生3カ年計画の柱は、百貨店本業の立て直しと投資計画の見直しで、最初の仕事は台場地区への出店をとりやめたことを関係先に謝って回ることだった。上場後初の当期損失は1996年3月期で、バーニーズ関連の特別損失343億円がその原因だった。同年9月の新宿本店改装では、アイカードの購買データから買い回りの順を読んで商品配置を組み替えた。

在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1993〜1993年
在任中の業績
就任前-
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献 2件
参考文献

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