足立直樹
TOPPAN(凸版印刷)・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1939年2月に生まれ、1962年4月に凸版印刷へ入社した。1993年4月に商印事業本部商印事業部長、同年6月に取締役となり、1995年4月に商印事業本部長、同年6月に常務取締役へ進んだ。1996年10月からは商印事業本部長として金融・証券事業本部も担当し、1997年6月に専務取締役、1998年6月に代表取締役副社長となった。商業印刷と金融・証券分野の営業を通した生え抜きである。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2000年6月、9年社長を務めた藤田弘道氏の後任として代表取締役社長に就任した。入社から社長就任まで38年で、前任者と同じ年数をかけている。就任前年度の2000年3月期は連結売上高1兆2370億円・当期純利益304億円で、1998年3月期の1兆2841億円から2期続けて下回っていた。売上高が伸びない時期に営業畑から社長を出した人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
在任した10年で連結売上高は1兆2370億円(2000年3月期)から1兆5067億円(2010年3月期)へ2697億円増えた。2008年3月期には1兆6703億円まで伸びたが、2009年3月期は営業利益が292億円へ落ち、当期純損失77億円を計上した。連結従業員数は2002年3月期の31,610人から2010年3月期の47,650人へ16,040人増えている。2010年6月、金子眞吾氏へ社長を渡した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1962〜2010年
在任中の業績 FY99→FY09
就任前(FY99)12,370億円
退任時(FY09)15,068億円
変化(10カ年)+22%
就任前-
退任時(FY09)2.5%
変化-
参考文献 1件
- 凸版印刷 有価証券報告書【役員の状況】