戸倉敏夫
シチズン時計・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1973年4月に販売会社のシチズン商事へ入社し、2002年6月に同社の取締役となった。2004年10月にシチズン時計の執行役員へ移り、2007年4月に常務取締役、2009年4月に専務取締役へ進んだ。経歴の31年半は販売会社で積んでおり、本体へ移ってから社長就任までは7年半である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2012年4月、金森充行氏の後任として社長に就任した。専務取締役を3年務めたうえでの昇格である。就任前年度の2012年3月期は売上高2797億円で、前期の2849億円から減収だった。就任翌期の2013年3月期には営業利益115億円に対し88億円の純損失を計上しており、業績が悪化する手前での交代にあたる。
在任中の主な施策
施策
在任7年で売上高は2797億円から3216億円へ、営業利益は165億円から224億円へ増えた。在任中で最も高いのは2016年3月期の売上高3482億円・営業利益305億円で、翌2017年3月期は3125億円・215億円へ減少した。連結従業員数は就任前年度の18,832人から退任年度の14,909人へ3,923人減った。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1949〜2019年
在任中の業績 FY11→FY18
就任前(FY11)2,798億円
退任時(FY18)3,217億円
変化(7カ年)+15%
就任前(FY11)5.9%
退任時(FY18)7.0%
変化(7カ年)+1.1pt
参考文献 1件
- シチズン時計 有価証券報告書【役員の状況】