第1章 年〜年

ハピネット:トウショウの設立と株式会社への組織変更

1969年〜バンダイを12年で出た河合洋氏の玩具問屋トウショウと、売上の1%を投じる戦略費

1969年6月、創業者の河合洋氏が東京都北区滝野川に有限会社トウショウを設立。設立年月日は1969年6月7日で、事業は当初から玩具の卸売だった。河合洋氏は1997年の講演で、『私がバンダイに約12年ほど在籍の後、68年(昭和43年)に独立、創業した』と振り返った。トウショウはバンダイの商品を地域へ卸す販売代理店となった。のちに合併するダイリンとセイコーも、バンダイを出た人物が経営する代理店だった。河合洋氏はバンダイ系である利点として、バンダイの商品を扱えることと、業界内での信用力が高まることを挙げた。河合洋氏は、メーカーで約12年かけて身につけた玩具の売り方を、卸売の立場で生かそうとしたとみられる。

  • 有価証券報告書【沿革】
    • [1]1969年6月、東京都北区滝野川六丁目に有限会社トウショウを設立
  • 証券 51(2)(599) 1999年
    • [2]設立年月日は昭和44年6月7日。設立以来、玩具卸売業として事業を展開
  • 証券アナリストジャーナル 35(10) 1997年9月 別冊付録
    • [3]河合洋氏はバンダイに約12年在籍後、1968年に独立してトウショウを創業。ダイリン・セイコーもバンダイから独立した人物の経営するバンダイグループの地域販売代理店。バンダイ商品を扱えることとグループの一員である信用力を強みに挙げる
    • [4]河合洋氏はバンダイに約12年在籍後、1968年に独立してトウショウを創業。ダイリン・セイコーもバンダイから独立した人物の経営するバンダイグループの地域販売代理店。バンダイ商品を扱えることとグループの一員である信用力を強みに挙げる
    • [5]河合洋氏はバンダイに約12年在籍後、1968年に独立してトウショウを創業。ダイリン・セイコーもバンダイから独立した人物の経営するバンダイグループの地域販売代理店。バンダイ商品を扱えることとグループの一員である信用力を強みに挙げる
    • [6]河合洋氏はバンダイに約12年在籍後、1968年に独立してトウショウを創業。ダイリン・セイコーもバンダイから独立した人物の経営するバンダイグループの地域販売代理店。バンダイ商品を扱えることとグループの一員である信用力を強みに挙げる

トウショウは1972年9月、有限会社から株式会社に組織を変更した。投資の面では、創業以来、売上高の1%を戦略費に充てる方針を続けた。戦略費には土地と建物を含めず、1997年時点では売上規模の拡大に合わせて比率を0.7%に改めていた。合併後5年間のシステム投資は約19億円。河合洋氏は1997年の講演で、戦略費の方針を『利の薄い問屋業にあって果敢に投資をしてきた』と振り返った。1991年には、玩具の流通構造が変わると見込んだバンダイ系の地域代理店3社が合併した。トウショウはその1社として、ハピネットの母体となった。株式会社への移行と戦略費の継続が、全国網を担う合併の下地になったと推察される。

  • 有価証券報告書【沿革】
    • [7]1972年9月、有限会社トウショウを株式会社トウショウに組織変更
  • 証券アナリストジャーナル 35(10) 1997年9月 別冊付録
    • [8]創業以来、売上高の1%(1997年時点は0.7%)を土地・建物を除く戦略費に投じ、薄利の問屋業でも投資を継続。合併後5年間のシステム投資は約19億円
    • [9]創業以来、売上高の1%(1997年時点は0.7%)を土地・建物を除く戦略費に投じ、薄利の問屋業でも投資を継続。合併後5年間のシステム投資は約19億円
    • [10]創業以来、売上高の1%(1997年時点は0.7%)を土地・建物を除く戦略費に投じ、薄利の問屋業でも投資を継続。合併後5年間のシステム投資は約19億円
    • [11]創業以来、売上高の1%(1997年時点は0.7%)を土地・建物を除く戦略費に投じ、薄利の問屋業でも投資を継続。合併後5年間のシステム投資は約19億円
    • [12]1991年、バンダイグループの地域販売代理店トウショウ・ダイリン・セイコーが、玩具流通の変化を見込んで合併しハピネットが誕生
    • [13]1991年、バンダイグループの地域販売代理店トウショウ・ダイリン・セイコーが、玩具流通の変化を見込んで合併しハピネットが誕生
参考文献[1]-[13]
  • 有価証券報告書【沿革】
    • [1]1969年6月、東京都北区滝野川六丁目に有限会社トウショウを設立
    • [7]1972年9月、有限会社トウショウを株式会社トウショウに組織変更
  • 証券 51(2)(599) 1999年
    • [2]設立年月日は昭和44年6月7日。設立以来、玩具卸売業として事業を展開
  • 証券アナリストジャーナル 35(10) 1997年9月 別冊付録
    • [3]河合洋氏はバンダイに約12年在籍後、1968年に独立してトウショウを創業。ダイリン・セイコーもバンダイから独立した人物の経営するバンダイグループの地域販売代理店。バンダイ商品を扱えることとグループの一員である信用力を強みに挙げる
    • [4]河合洋氏はバンダイに約12年在籍後、1968年に独立してトウショウを創業。ダイリン・セイコーもバンダイから独立した人物の経営するバンダイグループの地域販売代理店。バンダイ商品を扱えることとグループの一員である信用力を強みに挙げる
    • [5]河合洋氏はバンダイに約12年在籍後、1968年に独立してトウショウを創業。ダイリン・セイコーもバンダイから独立した人物の経営するバンダイグループの地域販売代理店。バンダイ商品を扱えることとグループの一員である信用力を強みに挙げる
    • [6]河合洋氏はバンダイに約12年在籍後、1968年に独立してトウショウを創業。ダイリン・セイコーもバンダイから独立した人物の経営するバンダイグループの地域販売代理店。バンダイ商品を扱えることとグループの一員である信用力を強みに挙げる
    • [8]創業以来、売上高の1%(1997年時点は0.7%)を土地・建物を除く戦略費に投じ、薄利の問屋業でも投資を継続。合併後5年間のシステム投資は約19億円
    • [9]創業以来、売上高の1%(1997年時点は0.7%)を土地・建物を除く戦略費に投じ、薄利の問屋業でも投資を継続。合併後5年間のシステム投資は約19億円
    • [10]創業以来、売上高の1%(1997年時点は0.7%)を土地・建物を除く戦略費に投じ、薄利の問屋業でも投資を継続。合併後5年間のシステム投資は約19億円
    • [11]創業以来、売上高の1%(1997年時点は0.7%)を土地・建物を除く戦略費に投じ、薄利の問屋業でも投資を継続。合併後5年間のシステム投資は約19億円
    • [12]1991年、バンダイグループの地域販売代理店トウショウ・ダイリン・セイコーが、玩具流通の変化を見込んで合併しハピネットが誕生
    • [13]1991年、バンダイグループの地域販売代理店トウショウ・ダイリン・セイコーが、玩具流通の変化を見込んで合併しハピネットが誕生

出典・参考

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出典・参考
  • 有価証券報告書【沿革】
  • 証券アナリストジャーナル 35(10) 1997年9月 別冊付録
  • 証券 51(2)(599) 1999年

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