決断メーカーの系列に入ることで、問屋としての信用と品ぞろえを得た会社である。河合洋氏はバンダイを出て独立すると、バンダイ系の地域販売代理店としてトウショウを起こした。河合洋氏はその利点として、バンダイの商品を扱えることと、グループの一員としての信用力を挙げた。並行して、創業以来売上高の1%を土地・建物を除く戦略費に充てる方針を続けた。その結果、利幅の小さい卸売業でも投資の余力を保ち、1972年9月には有限会社から株式会社に組織を変更した。