中島規巨

村田製作所・代表取締役社長

Nakajima Norio(敬称略)

更新:
社長就任 2020年6月
生年月日 1961年9月21日
出自 村田製作所
社長就任までの出自
出自

1985年4月に村田製作所へ入社し、2010年7月に執行役員、2013年6月に取締役常務執行役員、2017年6月に代表取締役専務執行役員へ進んだ。入社から社長就任までの35年を同社で過ごした生え抜きである。2020年6月の就任は、創業家以外から出た初の社長であった。村田泰隆氏と村田恒夫氏の創業家2代が1991年6月から2020年6月まで社長を務めており、29年ぶりに創業家以外へ渡った。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2020年6月、村田恒夫氏の後任として社長に就任した。恒夫氏は2017年6月から代表取締役会長兼社長を兼ね、3年を経て社長職だけを引き渡した。就任前年度の2020年3月期は連結売上高1兆5340億円・税引前利益2540億円で、前期の1兆5750億円・2673億円から減っていた。2012年以降に買収した事業の収益化を託された人事だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

2020年12月に横浜市西区のみなとみらいイノベーションセンターを開設し、研究開発の拠点を集めた。2024年3月期末に終えた中期経営計画MTD2024については、経済価値目標の未達を反省として総括した。2025年3月期には2012年に買収したMEMS慣性力センサ事業で設備を全額減損して104億円を計上し、電池事業でも通期145億円の構造改革費用を積んで円筒乾電池ラインの既発注設備を減損した。 米Resonant社ののれん減損

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1961〜2020年
在任中の業績 FY19→FY25
就任前(FY19)15,340億円
直近(FY25)18,309億円
変化(6カ年)+19%
就任前(FY19)16.6%
直近(FY25)15.4%
変化(6カ年)-1.2pt

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