中島規巨
村田製作所・代表取締役社長
社長就任までの出自
社長に選ばれた経緯
抜擢
2020年6月、村田恒夫氏の後任として社長に就任した。恒夫氏は2017年6月から代表取締役会長兼社長を兼ね、3年を経て社長職だけを引き渡した。就任前年度の2020年3月期は連結売上高1兆5340億円・税引前利益2540億円で、前期の1兆5750億円・2673億円から減っていた。2012年以降に買収した事業の収益化を託された人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
2020年12月に横浜市西区のみなとみらいイノベーションセンターを開設し、研究開発の拠点を集めた。2024年3月期末に終えた中期経営計画MTD2024については、経済価値目標の未達を反省として総括した。2025年3月期には2012年に買収したMEMS慣性力センサ事業で設備を全額減損して104億円を計上し、電池事業でも通期145億円の構造改革費用を積んで円筒乾電池ラインの既発注設備を減損した。 米Resonant社ののれん減損
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1961〜2020年
在任中の業績 FY19→FY25
就任前(FY19)15,340億円
直近(FY25)18,309億円
変化(6カ年)+19%
就任前(FY19)16.6%
直近(FY25)15.4%
変化(6カ年)-1.2pt