石黒成直

TDK・元代表取締役社長

Ishiguro Shigenao(敬称略)

更新:
社長就任 2016年6月
生年月日 1957年10月30日
学歴 —
出自 TDK
社長就任までの出自
出自

1982年1月にTDKへ入社した生え抜きである。執行役員に就任したのは32年後の2014年6月、常務執行役員は2015年6月で、その1年後の2016年6月に代表取締役社長へ上がった。取締役を経ずに常務執行役員から社長へ進んでおり、就任時点の役員歴は2年しかない。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2016年6月、上釜健宏氏の後任として代表取締役社長に就任した。就任前年度の2016年3月期は連結売上高1兆1522億円・税引前利益918億円で、前期の1兆825億円・745億円から増収増益だった。常務執行役員に就任して1年、執行役員からでも2年での昇格であり、業績の悪化を受けた登板ではなかったとみられる。

在任中の主な施策
施策

2016年から2017年にかけてスイスのミクロナスと米国インヴェンセンスを買収し、センサ事業へ進出した。連結売上高は就任前年度の2016年3月期1兆1522億円から、退任年度の2022年3月期には1兆9021億円へ伸びた。営業利益は就任年度の2017年3月期に2117億円へ跳ね、その後は1000億円前後で動いたのち、退任年度に2342億円と在任中の最高を付けた。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1957〜2022年
在任中の業績 FY15→FY21
就任前(FY15)11,523億円
退任時(FY21)19,021億円
変化(6カ年)+65%
就任前(FY15)8.0%
退任時(FY21)8.8%
変化(6カ年)+0.8pt
参考文献 1件
参考文献
  • TDK 有価証券報告書【役員の状況】

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