花岡清二

セイコーエプソン・元取締役社長就任

Hanaoka Seiji(敬称略)

更新:
社長就任 2005年4月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1970年4月にセイコーエプソンへ入社し、1995年4月に情報画像事業本部副事業本部長、同年6月に取締役へ就任した。1996年6月にいったん取締役を退き、翌7月からEpson America, Inc.副社長として米国販売会社を担当した。1997年11月に情報画像事業本部副事業本部長へ戻り、1998年6月に取締役、1999年6月に常務取締役、2002年4月に専務取締役、2003年4月に取締役副社長へ進んだ。プリンタを含む情報画像事業と米国販売の双方を経た経歴である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

前任の草間三郎氏は1963年入社で、1990年4月に半導体事業本部長、2001年4月に取締役社長へ就任し、2005年4月に取締役会長へ移った。同じ2005年4月、花岡氏が取締役副社長から取締役社長に就任した。同時期の取締役副社長 丹羽憲夫氏もEpson America, Inc.社長の経験者で、副社長2名がともに米国販売会社を担った。大株主は2006年3月期時点で青山企業10.34%、三光起業7.27%、服部靖夫氏3.63%が上位を占め、社長は事業部門を歩んだ社内人材から選ばれたとみられる。

在任中の主な施策
施策

2005年10月に水晶デバイス事業を会社分割し、エプソントヨコム株式会社として営業を開始した。2006年12月には三洋エプソンイメージングデバイスを株式の追加取得で完全子会社化し、エプソンイメージングデバイスへ商号を変更した。就任翌期の2006年3月期は売上高1兆5,495億円に対し当期純損失179億円、2007年3月期も当期純損失70億円を計上した。退任年度の2008年3月期は売上高1兆3,478億円・営業利益576億円・当期純利益190億円となった。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1970〜2008年
在任中の業績 FY04→FY07
就任前(FY04)14,797億円
退任時(FY07)13,478億円
変化(3カ年)-9%
就任前-
退任時(FY07)4.3%
変化-
参考文献 1件
参考文献
  • セイコーエプソン 有価証券報告書【役員の状況】(2007年3月期)

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