豊和工業の歴史

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沿革

1907年に豊田佐吉氏から織機の特許を譲り受けて発足した豊田式織機が起源。

1927年に開綿機から精紡機までを国内で造れる体制を整え、1989年には89式5.56mm小銃が防衛庁の制式装備品に採用された。火器・工作機械・建材を手がけ、火器が利益の柱である機械メーカーである。

1907年 1936年 1941年 1945年 1949年 1970年 1989年 2026年 豊田式織機 1907年設立 豊田商会 1907年工場を引継ぐ 昭和重工業 1936年設立 豊和重工業 1941年合併し商号変更 昭和重工業 1941年合流 豊和工業 1945年商号変更 株式上場 1949年東証一部に上場 マシニングセンタ 1970年製造開始 89式5.56mm小銃 1989年制式採用
豊和工業
歴代社長と長期業績(敬称略)
2026年3月期
連結
売上高
241億円
売上高純利益率
2.9%
野崎坂野塚本
売上高363億円売上高224億円売上高241億円純利益率4.1%純利益率-0.4%純利益率2.9%1958/31961/31966/31971/31976/31981/31986/31991/31996/32001/32006/32011/32016/32021/32026/3
  1. 動力織機の製造を目的に豊田式織機として設立[1]
  2. 紡績機械の製造開始[1]
  3. 新川工場を新設[1]
  4. 鋳鋼の製造開始[2]
  5. 兵器と工作機械の製造を目的に昭和重工業を設立[1]
  6. 豊田式織機継続を設立[1]
第1章三井物産と提携した豊田佐吉氏の特許と、資本金100万円の豊田式織機
売上高
  • 売上高
豊和工業売上高—
転換期

1941年〜昭和重工業の合併による兵器生産とチャック・サッシへの多角化

  1. 昭和重工業を合併[1]
  2. 豊和重工業に商号変更[1]商号変更
  3. 浜島工場を新設[1]
  4. 豊和工業に商号変更[3]商号変更
  5. 兵器と航空機部品の製造販売から撤退[1]
  6. 東京・大阪・名古屋各証券取引所市場第一部に上場[1]上場
  7. チャックと空圧機器の製造開始[2]
  8. 武器と航空機部品の製造販売を事業目的に追加[1]
  9. 小火器の社内開発開始[2]
  10. 繊維機械の製造を目的にブラジル豊和工業を設立[1]
  11. 豊田式織機継続が運送業を事業目的に加えて中日運送に商号変更[1]商号変更
  12. 金属製建具の製造開始[2]
  13. 機械・金属製品・鉄鋼製品の販売を目的に中日鋼材を設立[1]
  14. 猟用ライフル銃の製造開始[2]
  15. 建設機械・空油圧機器・猟銃などの製造販売を事業目的に追加[1]
  16. 油圧機器とトランスファマシンの製造開始[2]
  17. 稲沢工場を新設[1]
  18. 水産機の製造販売を目的に西部産業を設立[1]
  19. 産業用清掃機の製造開始[2]
  20. アルミ防音サッシの製造開始[2]
  21. 路面清掃車の製造開始[2]
売上高当期純利益率
  • 売上高
  • 当期純利益率
豊和工業1963年3月期売上高62億円売上高当期純利益率4.8%
成長期

1970年〜マシニングセンタの製造開始と89式小銃の制式採用

  1. マシニングセンタの製造開始[2]
  2. 引き違い防音サッシの製造開始[2]
  3. 鋳造機械の製造販売と不動産の賃貸を事業目的に追加[1]
  4. 造園・保険代理業を目的に豊苑を設立[1]
  5. 防音サッシでJIS表示許可第1号を取得[2]
  6. 機械器具の加工を目的に豊友産業を設立[1]
  7. MBNマシニングセンタの製造開始[2]
  8. ロッドレスシリンダを国産化[2]
  9. 小型マシニングセンタ「スーパーミニ」の製造開始[2]
  10. 89式5.56mm小銃が防衛庁制式装備品に採用[2]
  11. 120mm迫撃砲RTと81mm迫撃砲L16の製造開始[2]
  12. 工作機械の販売を目的にホーワマシナリーシンガポールを設立[1]
  13. ホーワ機械を解散[1]
  14. 工作機械の製造販売・改造修理を目的にエイチオーエンジニアリングを設立[1]
  15. プリント基板露光装置の製造開始[2]
売上高
  • 売上高
豊和工業売上高—
就任年社長氏名役職名
1985年野崎東太郎代表取締役社長→代表取締役社長兼営業本部長→代表取締役社長兼事業部門長

2002年〜浜島工場への集約とセキュリコ買収

  1. CNGエンジン搭載路面清掃車の製造開始[2]
  2. 浜島工場を本社工場に集約[1]
  3. 電子機械・環境機械の製造販売を事業目的に追加[1]
  4. 稲沢工場を閉鎖[1]
  5. 大阪証券取引所上場廃止[1]上場廃止
  6. 可動防水板の製造開始[2]
  7. セラミックグリーンシート関連装置「ニューセラ」シリーズの製造開始[2]
  8. 西部産業を解散[1]
  9. 豊友産業を解散[1]
  10. 中日運送と豊友物産の土地賃貸事業・保有管理事業を吸収分割[1]
  11. 機械設備の製造を目的に丰和(天津)机床有限公司を設立[1]
  12. 太陽光発電を事業目的に追加[1]
  13. エイチオーエンジニアリングを解散[1]
  14. アスカインターナショナルインドネシアを買収[1]買収
  15. セキュリコを買収[1]買収
  16. ロボットシステムインテグレーター事業開始[4]
  17. セキュリコを吸収合併[1]
  18. 東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場に移行[1]
  19. ホーワマシナリーシンガポールを清算[1]
  20. スタンダード市場に移行[1]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
豊和工業2026年3月期売上高241億円売上高経常利益率5.8%
就任年社長氏名役職名
1985年野崎東太郎代表取締役社長→代表取締役社長兼営業本部長→代表取締役社長兼事業部門長
2008年坂野和秀代表取締役社長
出典・参考 4件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2026年6月23日)
  • [2]豊和工業 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [3]有価証券報告書
  • [4]公式サイト沿革

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