東洋製罐グループHD の歴代社長

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1992年2000年2010年2020年2026年

三木啓史退任

1992年社長就任

代表取締役社長

金子俊治退任

2009年社長就任

2000年取締役代表取締役社長

中井隆夫退任

2014年社長就任

2005年取締役2006年執行役員代表取締役社長 グループCSR推進委員長

大塚一男退任

2018年社長就任

2013年執行役員2016年取締役代表取締役社長

中村琢司現任

2025年社長就任

2019年入社2020年取締役
創業社長の関係
創業

1917年6月、高碕達之助氏が大阪で東洋製罐を創立し、1941年7月の製缶業者7社の大合同を経て現在に続く東洋製罐が発足した。創業家からは長男の高碕芳郎氏が1964年2月に45歳で社長へ就き、1992年6月に生え抜きの三木啓史氏へ渡すまでが創業家の代である。

社長登用の傾向
登用

三木啓史氏以降の5代はいずれも新卒入社の生え抜きで、外部から招いた社長はいない。工場長・生産技術部長・技術本部長といった生産畑を通る型が続き、入社から社長就任まで22年から35年を要している。2025年6月就任の中村琢司氏は東洋鋼鈑からの登用である。

社長任期の傾向
任期

最長は三木啓史氏の17年で、48歳での就任から東洋ガラス・東罐興業など主要子会社の会長を兼ね、持株会社化前のグループを束ねた。直近3代は5年・4年・7年と短くそろい、2025年6月に就いた中村琢司氏は1年目である。長期政権は創業家とその直後の一代に限られる。

いまの体制への含意
含意

筆頭株主は学校法人東洋食品工業短期大学の11.12%、次いで公益財団法人東洋食品研究所の8.29%と、グループ系の教育・研究法人が上位に並ぶ。社長は工場長や生産技術部長を通った生え抜きで占められ、社外から社長候補が持ち込まれる経路は見当たらない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
吉川正雄(1958年就任)1958〜1964年1958年就任6年退任生え抜き取締役社長
高碕芳郎(1964年就任)1964〜1992年1964年就任28年退任創業家取締役社長
三木啓史(1992年就任)1992〜2009年1992年就任17年退任生え抜き代表取締役社長
金子俊治(2009年就任)2009〜2014年2009年就任5年退任生え抜き代表取締役社長
中井隆夫(2014年就任)2014〜2018年2014年就任4年退任生え抜き代表取締役社長 グループCSR推進委員長
大塚一男(2018年就任)2018〜2025年2018年就任7年退任生え抜き代表取締役社長
中村琢司(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任生え抜き代表取締役社長1988年4月に東洋鋼鈑へ入社し、2004年8月に製膜部長、2010年4月にラミネート・製膜工場長、2012年4月に化成品事業部長と生産技術畑を歩んだ。2016年4月に同社執行役員、2018年4月に技術研究所長へ進み、2019年4月に持株会社へ移ってグループの技術開発機能を統轄している。筆頭株主は学校法人東洋食品工業短期大学の11.12%で、公益財団法人東洋食品研究所8.29%が続く。
歴代社長の在任期間 全7代
1949年上場1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

吉川正雄退任

1958年社長就任

取締役社長

高碕芳郎退任

1964年社長就任

1953年取締役取締役社長

三木啓史退任

1992年社長就任

1970年入社1983年取締役代表取締役社長

金子俊治退任

2009年社長就任

1971年入社2000年取締役代表取締役社長

中井隆夫退任

2014年社長就任

1975年入社2005年取締役2006年執行役員代表取締役社長 グループCSR推進委員長

大塚一男退任

2018年社長就任

1983年入社2013年執行役員2016年取締役代表取締役社長

中村琢司現任

2025年社長就任

2019年入社2020年取締役

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