吉川正雄
東洋製罐グループホールディングス・元取締役社長
(敬称略) 生年月日 —
学歴 四日市商業学校
出自 —
- 出自
- 1920年3月に四日市商業学校を出て旧東洋製罐へ入社し、1939年12月に同社取締役へ就いた。1941年7月の企業合同で東洋製罐の取締役となり、1946年6月に常務取締役、1951年4月に専務取締役、1957年11月に取締役副社長へ進んだ。入社から社長就任までの38年を製罐一社で過ごした生え抜きである。
- 抜擢
- 1958年6月に取締役社長へ就いた。前任は創業者の高碕達之助氏で、1957年10月から取締役会長と社長を兼ねていたが、1958年6月から1959年6月まで通商産業大臣を務めており、社長の交代はその就任と同じ月にあたる。同じ1958年6月には松本義一氏が取締役会長へ回っている。創業者が政界へ出た留守を、副社長だった生え抜きが預かる人事だったとみられる。
- 施策
- 1961年11月、東洋製罐の社長のまま東洋鋼鈑の取締役社長を兼ねた。同じ月に佐藤栄治氏と高碕芳郎氏が取締役副社長へ上がり、有賀松夫氏と合わせて副社長が3人並んだ。1962年時点の東洋製罐の取締役会には、東洋鋼鈑・新東洋硝子・東罐興業の役員を兼ねる者が名を連ねている。系列各社を東洋製罐の役員が統括する形ができていたと読める。
- 評価
- 執筆予定
就任前(FY57)135億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献経歴・学歴・出身地の裏づけに当たった資料
- 日本企業要覧 1960年版 経歴・学歴・生年
- 日本企業要覧 1962年版 経歴・生年・出自