岩田彰一郎
アスクル・元CEO
社長就任までの出自
出自
1973年3月にライオン油脂(現ライオン)へ入社し、13年後の1986年3月にプラス㈱へ移った。プラスでは1987年3月に商品開発本部部長、1992年5月に営業本部アスクル事業推進室室長、1995年11月にアスクル事業部部長を務めた。日用品メーカーで商品開発を担った経歴を持ち、文具メーカーの社内で通販事業を立ち上げた当人として、1997年3月に分社したアスクルの代表取締役社長へ就任した。2000年5月にはCEOを兼ねた。
社長に選ばれた経緯
抜擢
アスクルはプラス㈱の社内事業部を分けて発足した会社で、初代社長の岩田彰一郎氏に前任はいない。プラス入社から11年、アスクル事業推進室の室長就任から5年での登用だった。事業を設計した当人がそのまま経営を預かり、資本は親会社が握る組み合わせで出発した。
在任中の主な施策
施策
インターネット受注による法人向け通販を主軸に据え、単体売上高は2006年5月期の1617億円から2011年5月期の1971億円へ伸びたが、同期は当期純損失10億円を計上した。連結決算へ移った2012年5月期の2129億円から、2019年5月期には3875億円まで積み上げた。営業利益は2017年5月期の89億円に対し2018年5月期42億円、2019年5月期45億円と半減している。2019年8月に社長を退任した。後任は吉岡晃氏である。 ヤフーへの提携解消申入れと社長再任否決EC期待による株高の反動
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1950〜2019年
在任中の業績 FY95→FY18
就任前-
退任時(FY18)3,875億円
変化-
就任前-
退任時(FY18)1.2%
変化-
参考文献 1件
- アスクル 有価証券報告書【役員の状況】