中村屋の歴史

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沿革

1901年に相馬愛蔵氏と相馬黒光氏が本郷の東大正門前で譲り受けたパン店が起源。

1904年にクリームパンを考案し、1927年に喫茶部でラス・ビハリ・ボース氏の申し入れによる純印度式カリーライスを売り出した。新宿に本店を置き、中華まんじゅうや菓子、レトルト食品を主力とする食品メーカー。

1901年 1904年 1923年 1927年 1953年 2014年 2026年 中村屋 1901年パン屋を創業 クリームパン 1904年創案 株式会社中村屋 1923年株式会社に改組 カリーライス 1927年喫茶部で発売 株式上場 1953年店頭公開 新宿中村屋ビル 2014年開業
中村屋
歴代社長と長期業績(敬称略)
2026年3月期
単体
売上高
374億円
売上高純利益率
2.4%
長沼染谷鈴木島田
売上高10億円売上高433億円売上高414億円売上高374億円純利益率2.8%純利益率1.7%純利益率2.4%1951/31956/31961/31966/31971/31976/31981/31986/31991/31996/32001/32006/32011/32016/32021/32026/3
  1. パン製造販売店中村屋を創業[1]創業
  2. クリームパンを創案[2]
  3. 新宿に支店を開設[2]
  4. 「ちん餅」を発売[2]
  5. 彫刻家の碌山氏が中村屋を頻繁に訪問[2]
  6. 本社を移転[3]
  7. 日本菓子の製造を開始[1]
  8. 画家の中村彝氏が中村屋裏のアトリエに住む[2]
  9. インド独立運動の志士ラス・ビハリ・ボース氏を中村屋内にかくまう[2]
  10. ロシアの詩人ワシリー・エロシェンコ氏をアトリエに住まわせて援助[2]
  11. このころ「かりんとう」を発売[2]
  12. 洋菓子の販売を開始[4]
  13. 「ロシアパン」の本格的な製造発売を開始[2]
  14. 個人経営から株式会社に改組[1]
第1章居抜き700円の買収と、資金1,000円で始めた本郷の中村屋
売上高
  • 売上高
中村屋売上高—
  1. 「月餅」「支那饅頭」を発売[2]
  2. 喫茶部を開設[1]
  3. 「カリーライス」「ボルシチ」を発売[1]
  4. 創業者が欧州へ視察旅行[2]
  5. 雑誌「中村屋」を創刊[2]
  6. 鎌倉に保養所の黒光庵・妙俊庵を建設[2]
  7. ロシア人菓子職人スタンレー・オホツキー氏を採用[2]
  8. 「ピロシキ」を発売[2]
  9. 四季包装紙の使用を開始[2]
  10. 日本で初めてとなる水羊羹缶詰を発売[2]
  11. 「中村屋」の文字(中村不折の書)を商標登録[1]
  12. 中村屋のマーク(相馬安雄のデザイン)を商標登録[1]
  13. 本店敷地内の新工場が竣工[1]
  14. 相馬愛蔵氏が『一商人として』を出版[2]
  15. 水羊羹の製造方法に関する特許を取得[1]
  16. 「カレーパン」を発売[1]
  17. 多摩川食品を吸収合併[1]
  18. 専属の和菓子工場、黒光製菓が設立[1]
  19. 笹塚工場を新設[1]
第2章百貨店の進出に対した喫茶部と、1927年に並べた国際商品
売上高
  • 売上高
中村屋1952年12月期売上高5億円
急成長期

1953年〜東京証券取引所上場と神奈川・埼玉工場の新設

  1. 東京証券市場店頭に株式を公開[1]
  2. 「碌山」を発売[2]
  3. 東京証券取引所に上場[1]上場
  4. 本社社屋を増改築[1]
  5. 「カリー缶詰」「コールマンカリー」を発売[2]
  6. エース食品に資本参加して子会社化(中村屋食品に商号変更)[1]買収
  7. 大阪出張所を開設[1]
  8. 大阪証券取引所に上場[1]上場
  9. 神奈川工場を新設[1]
  10. 千葉県松戸市に東営業所を開設[1]
  11. 名古屋営業所、静岡出張所、北出張所を開設[1]
  12. 札幌出張所を開設[1]
  13. 東京・大阪両証券取引所市場第一部に指定替え[1]
  14. 埼玉県所沢市に西出張所を開設[1]
  15. 福岡出張所を開設[1]
  16. 黒光製菓を子会社化[1]買収
  17. 笹塚工場1号棟の建て替え・事務センター開設[1]
  18. 名古屋営業所を名古屋市中村区に移転[1]
  19. 「パックカステラ」を発売[2]
  20. ハピーモアを子会社化[1]買収
  21. 本社社屋を改装(呼称 シェモア新宿中村屋)[1]
  22. 埼玉工場を新設[1]
  23. 東京工場を増改築[1]
  24. 札幌出張所と福岡出張所を営業所に改組[1]
  25. 南欧風レストラン「オリーブハウス」1号店を開店[2]
  26. 静岡出張所を静岡営業所に改組[1]
  27. 北出張所を北営業所に改組[1]
  28. 神奈川第二工場を新設[1]
  29. 前年発売の「じゃがまるくん」が’84年日経・年間最優秀賞を受賞[2]
  30. 「ピザまん」を発売[2]
  31. 大阪証券取引所の貸借銘柄に選定[1]
  32. 神奈川県海老名市に中央研究所を新設[1]
  33. 埼玉工場に中華まんじゅう工場棟を新設[1]
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 営業利益率
中村屋1962年9月期売上高30億円売上高営業利益率6.7%
成熟期

1990年〜つくば工場の新設と新宿中村屋ビルの開業

  1. 東京証券取引所の貸借銘柄に選定[1]
  2. 笹塚NAビルに着工[1]
  3. 宮城県仙台市に仙台出張所を開設[1]
  4. エヌエーシーを子会社化[1]買収
  5. サントリーとの共同出資でレストランテ・バモラを設立[1]
  6. エヌエーシーが笹塚NAビルを竣工[1]
  7. 食品工場の生産設備を増設[1]
  8. エヌエーシーが笹塚NAビルのレストラン棟を事務棟に改装[1]
  9. つくば工場を新設[1]
  10. 中村屋フードサービスの株式を譲り受け子会社化[1]買収
  11. レトルト食品市場に参入[2]
  12. 東京工場の生産機能を他工場へ移転[1]
  13. 創業100周年を迎える[1]
  14. 食品工場のレトルト食品工程でHACCP認証を取得[1]
  15. 静岡営業所を出張所に再改組[1]
  16. 東京事業所に「菓子試作開発室」を設置[1]
  17. エヌエーシービルを吸収合併[1]
  18. インターネット通信販売を開始[2]
  19. 福岡営業所を福岡市博多区博多駅南に移転[1]
  20. 新宿中村屋本店ビルの建替えに伴い休業[1]
  21. 新宿高野ビルに「新宿中村屋レストラン(仮店舗)」を開店[1]
  22. 名古屋営業所を名古屋市中村区井深町に移転[1]
  23. 「新宿中村屋ビル」建替えに着工[1]
  24. ハピーモアから全事業を譲受[1]
  25. 商業ビル「新宿中村屋ビル」を開業[1]
  26. 札幌営業所を札幌市中央区に移転[1]
  27. 10株を1株に併合[1]
  28. 笹塚NAビルを売却[1]
  29. 北営業所を埼玉県北本市に移転[1]
  30. 静岡出張所を閉鎖[1]
  31. 黒光製菓から全事業を譲受[1]
  32. 武蔵工場を新設[1]
  33. 「中華まんミュージアム」を開館[1]
  34. エヌエーシーシステムの全株式を売却し連結対象から除外[1]
  35. 東営業所を閉鎖[1]
  36. 名古屋営業所及び南営業所を閉鎖[1]
  37. 旧黒光製菓の敷地を売却[1]
  38. 東京事業所を新宿区西新宿に移転[1]
  39. 札幌営業所を閉鎖[1]
  40. プライム市場に移行[1]
  41. 東京証券取引所スタンダード市場に指定替え[1]
  42. 北営業所を閉鎖[1]
  43. 神奈川工場の菓子・パン類の製造建物を閉鎖[1]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
中村屋2026年3月期売上高374億円売上高経常利益率4.3%
出典・参考 4件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2026年6月23日)
  • [2]中村屋 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [3]有価証券報告書
  • [4]中村屋 公式サイト「会社情報」

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