押味至一
鹿島建設・代表取締役会長兼社長社長執行役員
社長就任までの出自
出自
1974年4月に鹿島建設へ入社した。2005年6月に執行役員、2008年4月に常務執行役員、2010年4月に専務執行役員へ進んだ。専務執行役員を5年務め、入社から41年を経た2015年6月に社長へ就任した。役員に上がるまでに31年を費やしており、現場での経験を長く積んだうえでの登用である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2015年6月、中村満義氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2015年3月期は連結売上高16936億円に対して営業利益127億円で、営業利益率は0.8%にとどまった。前期の2014年3月期も売上高15211億円・営業利益230億円と収益性は低く、規模に見合う利益が出ない状態が長く続いていた。
在任中の主な施策
施策
連結営業利益は2015年3月期の127億円から2018年3月期の1584億円へ12倍になり、その後の3期も1273億〜1426億円で推移した。連結売上高は16936億円から2021年3月期の19071億円へ伸びた。2021年6月に代表取締役会長へ就任したのち、2026年1月に代表取締役会長兼社長として社長へ復帰した。 リニア談合事件で無罪主張監査等委員会設置会社への移行
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1949〜2026年
在任中の業績 FY14→FY25
就任前(FY14)16,937億円
直近(FY25)30,673億円
変化(11カ年)+81%
就任前(FY14)0.7%
直近(FY25)7.8%
変化(11カ年)+7.1pt
参考文献 1件
- 鹿島建設 有価証券報告書【役員の状況】