尾関一郎

セコム・元代表取締役社長

Ozeki Ichiro(敬称略)

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社長就任 2019年6月
生年月日 1961年3月1日
出自 住友銀行(現三井住友銀行)
社長就任までの出自
出自

1983年4月に住友銀行へ入行し、1992年4月に東京製鐵へ移った。2001年1月にセコムへ入社すると同時にセコム損害保険の顧問となり、同年6月に同社取締役へ就任した。2010年4月にセコム損害保険の代表取締役社長、2017年6月に代表取締役会長を務めた。本体では2015年4月に執行役員、2016年6月に取締役、2017年6月に常務取締役へ進んだ。銀行と鉄鋼を経て中途で入り、グループの保険子会社を率いた経歴である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2019年6月、中山泰男氏の後任として社長に就任した。中山氏は同月に代表取締役会長へ移っている。常務取締役からの昇格で、日本銀行出身の前任に続き、銀行から中途で入った経営者が2代続いた。就任前年度の2019年3月期は連結売上高1兆138億円・営業利益1302億円で、売上高が1兆円台に乗った直後だった。

在任中の主な施策
施策

就任期の2020年3月期は連結売上高1兆600億円・営業利益1429億円だった。2021年3月期は売上高1兆358億円・当期純利益746億円へ落ち、在任中で唯一の減収となった。その後は3期続けて増収し、退任期の2024年3月期は売上高1兆1547億円・当期純利益1019億円まで戻した。営業利益は在任5期を通じて1367億円から1435億円の幅にとどまり、売上高の伸びに追いついていない。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1961〜2024年
在任中の業績 FY18→FY23
就任前(FY18)10,138億円
退任時(FY23)11,547億円
変化(5カ年)+14%
就任前(FY18)12.8%
退任時(FY23)12.2%
変化(5カ年)-0.6pt
参考文献 1件
参考文献
  • セコム 有価証券報告書【役員の状況】

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