東京ドームの歴史

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沿革

1936年にプロ野球専用球場の建設を目的に設立された後楽園スタヂアムが起源。

1937年竣工の後楽園球場でプロ野球を支え、1988年には日本初の全天候型多目的スタジアムとして東京ドームを開いた。後楽園で球場・遊園地・ホテルを営んだ娯楽企業で、2021年に三井不動産の完全子会社となった。

1936年 1937年 1949年 1988年 1990年 2003年 2021年 後楽園スタヂアム 1936年設立 後楽園球場 1937年竣工 株式上場 1949年東証・大証に上場 東京ドーム 1988年開場 東京ドーム 1990年商号を変更 ラクーア 2003年開場 東京ドーム 2021年完全子会社化で廃止
  1. プロ野球専用球場の建設を目的に資本金200万円で後楽園スタヂアムを設立[1]
  2. 後楽園野球クラブ(球団名イーグルス)を設立[6]
  3. 後楽園球場が竣工[2]
  4. 後楽園不動産を設立[1]
  5. 東京証券取引所に株式上場[1]
  6. 大阪証券取引所に株式上場[1]
  7. 後楽園競輪場が竣工[6]
  8. 後楽園スタジアムのナイター設備が完成[6]
  9. アイススケート場アイスパレスを開場[6]
  10. 機械化された都市型遊園地を開園[1]
  11. 上越後楽園を設立[1]
  12. 石打後楽園スキー場を開場[1]
  13. ボウリング会館(現・後楽園ホールビル)を開館[1]
  14. 後楽園フードサービスを設立[1]
  15. 熱海後楽園ホテルを開場[1]
  16. 後楽園ロコモティヴを設立[1]
  17. 北海道後楽園を設立[1]
第1章砲兵工廠跡の9500坪に建てた後楽園球場と、接収で止まった営業
売上高
  • 売上高
東京ドーム売上高—
転換期

1973年〜都営競輪廃止による競輪場収入の消滅とホテル・ゴルフ場への展開

  1. 都営競輪の廃止により競輪場収入が消滅[2]
  2. 場外馬券発売場を核とする黄色いビルを開場[1]
  3. 競技場にジャンボプールを開場[6]
  4. 札幌後楽園カントリークラブを開場[1]
  5. 後楽園スタジアムに日本初の野球用人工芝を導入[6]
  6. 黄色いビル別館を開場[1]
  7. 後楽園フアイナンスを設立[1]
  8. 後楽園スタジアムに日本初のオーロラビジョンが完成[6]
  9. 熱海後楽園を設立[1]
  10. 大阪後楽園ホテルを設立[1]
  11. 大阪後楽園ホテルを開場[1]
  12. 札幌後楽園ホテルを設立[1]
  13. 西日本後楽園を買収[1]買収
売上高
  • 売上高
東京ドーム売上高—
成長期

1988年〜日本初の全天候型スタジアム東京ドームの開場

  1. 日本初の全天候型多目的スタジアムとして東京ドームを開場[6]
  2. 札幌後楽園ホテルを開場[1]
  3. 馬頭後楽園ゴルフコースを開場[1]
  4. 東京ドームに商号変更[1]商号変更
  5. ビッグエッグプラザ1とプリズムホールを開場[1]
  6. 屋内遊園地ジオポリスを含むビッグエッグプラザ2を開場[1]
  7. 水戸後楽園を買収[1]買収
  8. 水戸後楽園カントリークラブを開場[1]
  9. 北海道後楽園観光開発を設立[1]
  10. 東京ドームホテルを設立[1]
  11. 水道橋エリアの名称を「東京ドームシティ」に変更[6]
  12. 東京ドーム・リゾートオペレーションズを設立[1]
  13. 東京ドームホテルを開場[1]
  14. 市原後楽園ゴルフ&スポーツを開場[1]
  15. 大阪後楽園ホテルを閉鎖[1]
  16. 大阪後楽園ホテルの清算結了[1]
  17. 熱海後楽園の清算結了[1]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
東京ドーム2002年1月期売上高1,012億円売上高経常利益率7.7%
就任年社長氏名役職名
転換期

2003年〜ラクーアの開業と三井不動産による買収

  1. 遊園地跡地に温浴施設を核とする複合施設ラクーアを開場[2]
  2. 後楽園ゆうえんちを「東京ドームシティ アトラクションズ」に名称変更[6]
  3. 上越後楽園の清算結了[1]
  4. 松戸公産を株式交換により完全子会社化[1]買収
  5. 後楽園フアイナンスの全株式を売却[1]
  6. 札幌・馬頭・水戸・市原・城島の遊園地とゴルフ場事業を譲渡[2]
  7. 舞子後楽園スキー場とホテル事業を譲渡[1]
  8. ミーツポートを開場[1]
  9. 屋内遊園地「ジオポリス」をリニューアル[1]
  10. シアターGロッソを開場[6]
  11. 札幌後楽園ホテルを東京ドームホテル札幌に名称変更[1]
  12. 東和工建の全株式を売却[1]
  13. 宇宙ミュージアムTeNQを開場[6]
  14. 水戸後楽園の清算結了[1]
  15. 東京ドームホテル札幌を閉鎖[1]
  16. Gallery AaMoを開場[6]
  17. 後楽園ロコモティヴの清算結了[1]
  18. ATAMI BAY RESORT KORAKUEN を開場[2]
  19. 株式併合による完全子会社化にともない上場廃止[6]買収
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
東京ドーム2020年1月期売上高916億円売上高経常利益率11.7%
出典・参考 6件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2020年4月28日)
  • [2]有価証券報告書
  • [3]会社銀行八十年史 1955「後楽園スタヂアム」
  • [4]歴史をつくる人々 1967「衆は愚にあらず(後楽園スタヂアム 真鍋八千代)」
  • [5]企業の歴史 明治百年 1968「後楽園スタヂアム」
  • [6]東京ドーム 公式サイト「沿革」(2026年10月)

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