古賀博文
三井倉庫ホールディングス・代表取締役社長 グループCEO兼取締役会議長
社長就任までの出自
出自
1981年4月に三井銀行へ入行し、2013年4月に常務執行役員へ進んだ。銀行での33年を経て2014年5月に三井倉庫ホールディングスへ入社し、翌6月に取締役財務経理部門長補佐、同年10月に取締役上級執行役員、2016年6月に常務取締役となった。倉庫・物流の現業ポストを経ず、財務畑から役員に上がった外部出身である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2017年6月、藤岡圭氏の後任として代表取締役社長グループCEOに就任した。2014年5月の入社から3年1カ月での昇格である。就任前年度にあたる2017年3月期は、営業収益2,255億円・営業利益58億円に対して当期純損失234億円を計上していた。多額の純損失を計上した直後の交代で、財務の立て直しを託す人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
就任前年度に234億円の当期純損失を計上していた連結業績は、翌2018年3月期に当期純利益44億円へ戻した。2022年3月期は営業収益3,010億円・営業利益259億円、2023年3月期は当期純利益156億円を記録している。営業収益は就任前の2,255億円から2026年3月期の2,995億円まで9期で740億円増えた。2022年6月には社長グループCEOのまま取締役会議長を兼ねた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1958〜2022年
在任中の業績 FY16→FY25
就任前(FY16)2,255億円
直近(FY25)2,995億円
変化(9カ年)+33%
就任前(FY16)2.6%
直近(FY25)7.4%
変化(9カ年)+4.8pt
参考文献 1件
- 三井倉庫ホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】