三菱倉庫 の歴代社長

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2003年2010年2020年2026年

番尚志退任

2003年社長就任

取締役社長

岡本哲郎退任

2008年社長就任

2006年取締役取締役社長

松井明生退任

2013年社長就任

2011年取締役取締役社長

藤倉正夫退任

2018年社長就任

2016年取締役取締役社長

斉藤秀親現任

2023年社長就任

2021年執行役員2022年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1887年4月、三菱を興した岩崎彌太郎氏が1880年に開いた三菱為換店の倉庫業務を継承し、東京・深川に有限責任東京倉庫会社が発足した。1918年3月に三菱倉庫へ改称し、1946年の財閥解体で三菱本社から資本的に独立、1949年に上場した。歴代社長の記録は2003年以降しか残っていない。

社長登用の傾向
登用

2003年以降の5人は全員が新卒入社の生え抜きで、他社を経た社長はいない。入社から社長就任までは番尚志氏の34年から松井明生氏・藤倉正夫氏・斉藤秀親氏の36年までとほぼ一定である。昇進元は経理部長・支店長・国際輸送事業部長と分かれ、特定部門の指定席にはなっていない。

社長任期の傾向
任期

5代とも4年10か月から5年で、長期政権も短命もない。直近3代は松井明生氏の5年、藤倉正夫氏の5年、斉藤秀親氏の3年5か月である。松井氏と藤倉氏は退任と同時に取締役会長へ移っており、前任が会長に残ったまま代が替わる形が続いている。

いまの体制への含意
含意

社内で36年を積み、5年務めて会長へ渡す型が固まっている。株主も明治安田生命が7.5%、三菱地所が5.3%と系列が上位に並び、外から社長を求める声はかかっていない。営業収益の87%を物流が運ぶ一方で利益の48%は不動産が出すが、その配分を変える判断も内側で完結する。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
番尚志(2003年就任)2003〜2008年2003年就任5年退任生え抜き取締役社長
岡本哲郎(2008年就任)2008〜2013年2008年就任5年退任生え抜き取締役社長
松井明生(2013年就任)2013〜2018年2013年就任5年退任生え抜き取締役社長決断2014年江戸橋倉庫ビルの用途転換
藤倉正夫(2018年就任)2018〜2023年2018年就任5年退任生え抜き取締役社長
斉藤秀親(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き代表取締役社長1987年4月に三菱倉庫へ入社した。2021年6月に執行役員兼国際輸送事業部長、2022年4月に常務執行役員、同年6月に取締役常務執行役員へ進んだ。国際輸送事業を担ってから2年で社長に就任しており、入社からは36年を数える。決断2023年米Cavalierの買収

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