富士急行の歴史
沿革
1926年に設立された富士山麓電気鉄道が起源。
1929年に大月〜富士吉田間で鉄道営業を開始し、1969年開業の富士急ハイランドに1996年「FUJIYAMA」を設置して絶叫マシンの名所とした。富士山麓で鉄道・バス・遊園地・ホテルを営む観光企業である。
創業期
1926年〜富士山麓電気鉄道の設立と河口湖への鉄道延伸
- 富士山麓電気鉄道として設立[1]
- 甲駿自動車商会買収により自動車営業に参入[2]
- 大月〜富士吉田間で軌道営業開始[3]
- 山中湖ホテルを開業[4]
- 大月〜富士吉田間23.6kmで鉄道営業開始[3]
- 山中湖畔旭日丘に貸別荘23棟落成[5]
- 富士山麓土地を合併[3]
- 富士ゴルフ場開業[5]
- 富士山一周の定期バスの運行を開始[5]
- 富士自動車合併により静岡県で乗合自動車営業開始[3]
- 松田自動車合併により神奈川県で乗合自動車営業開始[3]
- 岳南鉄道が開通[5]
- 富士吉田〜河口湖間3.1kmの鉄道延伸[3]
- 東京証券取引所に上場[3]
- 東京~河口湖・山中湖間の直通バスの運行を開始[5]
- 河口湖天上山ロープウェイを開業[5]
- 富士急行に商号変更[3]
売上高
- 売上高
富士急行売上高—
成長期
1961年〜富士五湖国際スケートセンターと富士急ハイランドの開業
- ハイランド駅(現富士急ハイランド駅)が開業[5]
- 東京証券取引所市場第一部に上場[3]
- 富士五湖国際スケートセンター営業開始[3]
- ホテルマウント富士開業[3]
- 富士スバルライン経由で五合目までバスが初運転[5]
- 初島バケーションランド開業[3]
- 富士山五合目に雲上閣が完成[5]
- 富士急ハイランドグランドオープン[6]
- 中央高速バス富士五湖線の運行開始[3]
- 富士山ハイウェイ開業[3]
- 日本ランド遊園地開業[3]
- 鉄道に5000系車両が就役[5]
- 富士宮富士急ホテルを開業[5]
- ホテルハイランドリゾート開業[3]
- 熱海シーサイドリゾートが営業開始[5]
- 富士急行線で東京駅からの直通運転開始[3]
- ツェルマット鉄道と姉妹鉄道提携[5]
- 鉄道に1000系車両が就役[5]
- 山梨・静岡県内でCNGバスの運行を開始[5]
成熟期
1996年〜「FUJIYAMA」のオープンと富士山駅への改称
- 富士急ハイランドに「FUJIYAMA」オープン[5]
- 富士急ハイランドに「トーマスランド」がオープン[5]
- バス事業の貸切部門を子会社6社へ移譲[3]
- スノータウン「Yeti」がグランドオープン[5]
- 富士急ハイランドに「ドドンパ」オープン[5]
- 富士急行線でフジサン特急の運行開始[3]
- フジヤマミュージアムがオープン[5]
- 富士急ハイランドに「超・戦慄迷宮」がオープン[5]
- アウトドア事業のピカを譲受[5]
- ふじやま温泉がオープン[5]
- 富士急ハイランドに「ええじゃないか」がオープン[5]
- ぐりんぱに「M78ウルトラマンパーク」がオープン[5]
- 相模湖ピクニックランドの事業譲受[3]
- 富士本栖湖リゾートで「富士芝桜まつり」を開催[5]
- 「富士登山電車」の運行を開始[5]
- 中国上海に営業拠点を設置[5]
- 富士急ハイランドに「EVANGELION:WORLD」がオープン[5]
- 富士吉田駅を富士山駅に名称変更[3]
- 富士急ハイランドに「鉄骨番長」がオープン[5]
- 富士急ハイランドの入園無料化[3]
売上高営業利益率
- 売上高
- 売上原価
- 販管費
- 営業利益
- 営業利益率
富士急行2021年3月期売上高305億円売上高営業利益率-10.2%
転換期
2022年〜鉄道事業の富士山麓電気鉄道への分社と箱根芦ノ湖遊覧船の譲受
- 十国峠に「PANORAMA TERRACE1059」などがオープン[5]
- 富士本栖湖リゾートに「ピーターラビット イングリッシュガーデン」がオープン[5]
- 十国峠ケーブルカーの事業譲受[3]
- 鉄道事業を富士山麓電気鉄道へ移譲[3]
- 東京証券取引所プライム市場へ移行[3]
- 富士急ハイランドに「ZOKKON」がオープン[5]
- 「THE GLAMPING 箱根十国峠」がオープン[5]
- 箱根芦ノ湖遊覧船の事業譲受[3]
- 箱根芦ノ湖で「箱根遊船 SORAKAZE」の運行を開始[5]
- 退職給付信託の一部解約を決定[7]
売上高営業利益率
- 売上高
- 売上原価
- 販管費
- 営業利益
- 営業利益率
富士急行2026年3月期売上高535億円売上高営業利益率16.4%