スルガ銀行 の歴代社長

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1985年1990年2000年2010年2020年2026年

岡野光喜退任

1985年社長就任

取締役頭取

米山明広退任

2016年社長就任

1989年入社2015年執行役員

有國三知男退任

2018年社長就任

1989年入社2016年取締役

嵯峨行介退任

2020年社長就任

2019年入社代表取締役社長

加藤広亮現任

2023年社長就任

2020年入社代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1887年1月、岡野喜太郎氏が鷹根村青野で貯蓄組合の共同社を結成したのが始まりで、1895年に根方銀行、1912年に駿河銀行となった。創業者と同じ岡野姓の岡野光喜氏は1985年5月に頭取へ就き2016年6月まで31年を務め、岡野家の社長はここで途切れた。

社長登用の傾向
登用

直近20年で社長は4人交代した。2016年就任の米山明広氏と2018年就任の有國三知男氏はどちらも1989年入行で、支店長やシステム部長を経て昇っている。2020年の嵯峨行介氏はSGホールディングス、2023年の加藤広亮氏はソニーライフ・エイゴン生命の社長から迎えた外部出身である。

社長任期の傾向
任期

創業家の31年が終わったあと、行内で育った2人はそれぞれ2年3か月と1年9か月で退いた。2018年10月の投資用不動産融資をめぐる一部業務停止命令をはさむ時期で、引責の色が濃いと思われる。続く嵯峨行介氏は3年、加藤広亮氏は就任4年目に入った。

いまの体制への含意
含意

創業家が31年握った体制は業務停止命令を経て解け、以後は社長を外部から迎えている。加藤広亮氏は就任の翌月から筆頭株主クレディセゾン(2026年3月末17.19%)の取締役を兼ねる。行内育ちの2代が短命に終わった後だけに、資本を出した側から人を得る形が続くと思われる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
岡野光喜(1985年就任)1985〜2016年1985年就任31年退任—取締役頭取
米山明広(2016年就任)2016〜2018年2016年就任2年退任—取締役社長
有國三知男(2018年就任)2018〜2020年2018年就任2年退任—代表取締役社長
嵯峨行介(2020年就任)2020〜2023年2020年就任3年退任—代表取締役社長
加藤広亮(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任—代表取締役社長1989年4月に日本生命保険へ入社し、1997年3月にボストン・コンサルティング・グループへ移った。2003年7月にパートナー、2010年1月にシニア・パートナー&マネージング・ディレクターへ進み、コンサルタントとして16年を過ごした。2013年10月にアフラック生命保険の執行役員、2016年1月に常務執行役員に就任し、2018年8月にはソニーライフ・エイゴン生命保険(現ソニー生命保険)の代表取締役社長を務めた。

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