めぶきFG の歴代社長

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2014年2020年2026年

松下正直退任

2014年社長就任

取締役兼代表執行役社長(足利HD)

寺門一義退任

2016年社長就任

取締役社長

笹島律夫退任

2018年社長就任

2016年入社取締役社長

秋野哲也現任

2022年社長就任

2016年入社2018年取締役取締役社長
創業社長の関係
創業

1895年創業の足利銀行と1935年創業の常陽銀行が母体である。2003年に国有化された足利銀行の受け皿として2008年4月に足利ホールディングスが設立され、2013年12月に東証一部へ直接上場した。創業家に連なる社長は一代も出ておらず、持株会社の出発点は投資家連合による受け皿会社であった。

社長登用の傾向
登用

2016年10月の経営統合後の社長は寺門一義氏・笹島律夫氏・秋野哲也氏の3代で、いずれも旧常陽銀行の生え抜きが頭取と持株会社社長を兼ねている。足利側は副社長に固定され、足利銀行頭取が就く。統合前に足利ホールディングス社長を務めた松下正直氏も足利銀行の生え抜きで、外部招聘は一度も確認できない。

社長任期の傾向
任期

10年を超える長期政権は一度も確認できない。入行から社長就任までは35年から42年で、常陽銀行頭取に就いた者がそのまま持株会社社長を継ぐため、頭取の交代が社長交代とほぼ同時に起きる。統合直後の初代は1年8か月で退き、それ以降は4年前後で代わっている。

いまの体制への含意
含意

社長は常陽側、副社長は足利側という配置が10年続き、後継の母集団は旧常陽銀行の役員に絞られているように見える。足利ホールディングス時代の法定の指名委員会は2016年の統合で消え、いまは代表取締役が社長候補を提案し、社外が過半数を占める諮問委員会の審議を経て取締役会が決める。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
松下正直(2014年就任)2014〜2016年2014年就任2年退任生え抜き取締役兼代表執行役社長(足利HD)決断2016年常陽銀行との経営統合
寺門一義(2016年就任)2016〜2018年2016年就任2年退任生え抜き取締役社長
笹島律夫(2018年就任)2018〜2022年2018年就任4年退任生え抜き取締役社長
秋野哲也(2022年就任)2022年〜現任2022年就任5年現任生え抜き取締役社長1986年4月に常陽銀行へ入行し、2016年6月に執行役員、2018年6月に常務取締役、2020年6月に取締役常務執行役員へ進んだ。常陽銀行と足利銀行が経営統合してめぶきフィナンシャルグループが発足した2016年10月には、持株会社の経営管理部担当部長を兼ね、2018年6月に同社取締役へ就任した。銀行と持株会社の役員を並行して務めたのち、2022年4月に常陽銀行の取締役頭取に就任した。

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