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歴代社長 — 任期および後継の系譜:18カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造

  • FY08以降の社長は谷正明(FY08〜FY12)・柴戸隆成(FY13〜FY20)・五島久(FY21〜FY24)の3名、いずれもふくおかフィナンシャルグループ生え抜き。社外からの社長登用は確認できず、生え抜き継承が一貫した慣行として続いている。
  • 在任期間は谷が約5年、柴戸が約8年、五島が現職4年目と、近年は中長期で安定する流れ。谷・柴戸はいずれも会長兼社長の体制を経ており、地方銀行特有の会長兼社長スタイルが定着している。
  • 柴戸隆成はFY21以降取締役会長(代表取締役)として残留し、社長と会長の二頭体制が継続している。

歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献

  1. 五島久

    2021年〜現任・在任6年
    主な施策
    • 2021/5 みんなの銀行開業
    • 2022/4 五島久が社長就任
    • 2022/11 福岡中央銀行との間で、「経営統合に関する基本合意書」を締結。
    • 2025/9 3年後純利益1,000億円目標を明示
    • 2026/1 みんなの銀行とメルペイ社が提携
    経歴
    ふくおかフィナンシャルグループ 1985年〜
    1985年
    福岡銀行 入行
    2015年
    執行役員
    2017年
    常務執行役員
    2019年
    福岡銀行 取締役常務執行役員
    2020年
    取締役専務執行役員
    2022年
    ふくおかFG 取締役社長/福岡銀行 頭取
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  2. 柴戸隆成

    2013〜2020年・在任8年
    主な施策
    • 2013/4 熊本ファミリー銀行が熊本銀行に商号変更。
    • 2016/2 十八銀行との間で、「経営統合に関する基本合意書」を締結。
    • 2017/3 純損失▲543億円に転落
    • 2019/4 十八銀行との株式交換を行い、十八銀行を完全連結子会社化。
    • 2020/10 親和銀行及び十八銀行が合併し、十八親和銀行が発足。
    経歴
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  3. 谷正明

    2008〜2012年・在任5年
    主な施策
    • 2009/1 熊本ファミリー銀行が福岡銀行・広島銀行の共同利用型基幹システムへ参加。
    • 2009/2 熊本ファミリー銀行及び親和銀行が有する事業再生事業及び不良債権処理事業を吸収分割により福岡銀行に承継。
    • 2010/1 親和銀行が共同利用型基幹システムへ参加し、グループ3行のシステム統合が完了。
    経歴
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