國部毅

三井住友フィナンシャルグループ・元取締役執行役社長

Kunibe Takeshi(敬称略)

更新:
社長就任 2017年6月
生年月日 1954年3月8日
学歴 —
出自 住友銀行
社長就任までの出自
出自

1976年4月に入行し、2003年6月に三井住友銀行の執行役員、2009年4月に取締役兼専務執行役員へ進んだ。2011年4月には三井住友銀行の頭取兼最高執行役員となり、6年にわたって銀行本体を率いた。持株会社では2007年4月に常務執行役員、同年6月に取締役を務めている。銀行の頭取を6年務めてから持株会社の社長へ移った点で、前2代とは異なる順路をたどった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2017年6月、宮田孝一氏の後任として社長に就任し、三井住友フィナンシャルグループは同時に指名委員会等設置会社へ移行した。指名・報酬・監査の3委員会はいずれも社外取締役が過半を占める。就任前年度の2017年3月期は経常収益5兆1332億円・経常利益1兆59億円・純利益7065億円。合併から16年を経て監督と執行を分ける取締役会へ組み替える作業を、頭取経験者に委ねた人事とみられる。

在任中の主な施策
施策

2018年1月、SMBC日興証券とSMBCフレンド証券を、SMBC日興証券を存続会社として合併させ、グループ内に2つあった証券会社を1つにした。2019年4月には三井住友カードを完全子会社化し、三井住友アセットマネジメントと大和住銀投信投資顧問を合併させて三井住友DSアセットマネジメントを発足させた。在任は2年で、傘下に並んだ会社を業種ごとに1社へまとめ直す再編に費やした。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1954〜2021年
在任中の業績 FY16→FY18
就任前(FY16)51,332億円
退任時(FY18)57,353億円
変化(2カ年)+12%
就任前(FY16)19.6%
退任時(FY18)19.8%
変化(2カ年)+0.2pt

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