大見秀人
あおぞら銀行・代表取締役社長執行役員 CEO
社長就任までの出自
出自
1989年4月に入行し、35年を行内で過ごした生え抜きである。2012年11月に経営企画部長となり、2016年7月に執行役員、2019年7月に常務執行役員へ進んだ。2021年6月に代表取締役副社長執行役員へ上がり、就任直前は法人営業推進本部長を兼ねた。経営企画と法人営業の双方を通ったのち、入社35年目に社長へ就任した。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2024年4月、谷川啓氏の後任として社長に就任した。就任前年度にあたる2024年3月期は、経常収益2462億円に対し経常損失548億円・当期純損失499億円だった。前期の2023年3月期は経常収益1832億円・当期純利益87億円で、収益は増えたまま損益だけが1年で赤字へ転じた。法人営業を預かる副社長が、赤字計上の直後に経営を承継した。
在任中の主な施策
施策
就任年度に大和証券グループ本社との資本業務提携へ踏み切り、同社を引受先とする第三者割当増資を実施した。2026年3月期末の大株主では大和証券グループ本社が23.88%を保有し、筆頭株主に立った。業績は2025年3月期に経常利益176億円・当期純利益205億円へ戻り、2026年3月期は経常利益272億円・当期純利益257億円まで回復した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1965〜2024年
在任中の業績 FY23→FY25
就任前(FY23)2,463億円
直近(FY25)2,423億円
変化(2カ年)-2%
就任前(FY23)-22.3%
直近(FY25)11.2%
変化(2カ年)+33.5pt
参考文献 1件
- あおぞら銀行 有価証券報告書【役員の状況】