決断
経営権の持ち主が替わるたびに、業態そのものを組み替えてきた。1998年12月に特別公的管理で一時国有化され、2000年9月にソフトバンク・オリックス・東京海上の企業連合へ株式が譲渡されて再民営化され、2001年1月にあおぞら銀行へ改称した。2003年には米サーベラスが筆頭株主となり、収益性を最優先する統治と海外クレジット投資の手法が持ち込まれる。2006年4月には長信銀免許を返上して普通銀行へ転換し、店舗網を持たないまま法人向けストラクチャードファイナンスと個人向けインターネット預金に特化した。2015年6月の公的資金の前倒し一括完済まで、経営の設計を自前で描ける時期は一度も訪れていない。
2024年5月 大和証券と資本業務提携
業績の推移2023 2024 2026 売上高(億円) 1,833 2,463 2,423 営業利益率(%) 4.0 -22.2 11.2 2015年 資本再構成プラン完済
業績の推移2014 2015 2020 売上高(億円) 1,318 1,300 1,844 経常利益率(%) 39.6 45.9 23.5 2010年 新生銀行との合併破談
業績の推移2009 2010 2015 売上高(億円) 1,826 1,461 1,300 経常利益率(%) -127.1 4.4 45.9