日本コロムビア の歴代社長

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2005年2010年2020年2023年

廣瀬禎彦退任

2005年社長就任

代表執行役社長兼最高経営責任者

原康晴退任

2009年社長就任

代表執行役社長兼最高執行責任者兼A&R本部長

吉田眞市退任

2015年社長就任

2010年入社代表取締役社長

阿部三代松退任

2017年社長就任

2010年執行役員代表取締役社長

土門義隆現任

2023年社長就任

2006年入社2017年執行役員
創業社長の関係
創業

1910年10月、米国出身の蓄音器輸入商F.W.ホーン氏が東京市京橋区に日本蓄音器商会を興した。日本で最初の蓄音器・レコード製造会社である。英米資本の下で社長は外国人が続き、1935年に日本産業から三保幹太郎氏が入って初の日本人社長となった。

社長登用の傾向
登用

社長はおおむね外から来ている。累積赤字を抱えた1970年から2001年までは日立製作所が再建役を送り込み、その後はレコード会社・IT企業・親会社からの招聘が続いた。21代のうち生え抜きは4人にとどまり、社内から昇った代は間隔を置いて現れる。

社長任期の傾向
任期

10年を超えたのは日立製作所から来た正坊地隆美氏の11年だけで、長期政権を欠く。直近3代は吉田眞市氏が2年、阿部三代松氏が6年、2023年に就いた土門義隆氏が現任である。上場廃止後の交代は親会社の体制変更に連動しているように見える。

いまの体制への含意
含意

社長を決める主体が資本の側にある会社であるように見える。2017年8月に株式交換でフェイスの完全子会社となり、2025年10月には持株会社の日本コロムビアグループがその上に立った。非上場のため後継指名の機関は開示から確認できない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
F.W.ホーン(1910年就任)1910〜1919年1910年就任9年退任創業家社長(法人設立時)
J.R.ゲアリー(1919年就任)1919〜1930年1919年就任11年退任—2代目社長
L.H.ホワイト(1930年就任)1930〜1935年1930年就任6年退任外部出身代表取締役社長
三保幹太郎(1935年就任)1935〜1947年1935年就任12年退任外部出身社長
武藤与市(1947年就任)1947〜1951年1947年就任4年退任—社長
泰米造1951〜1961年1951年就任11年退任—社長
瀬谷藤吉(1961年就任)1961〜1965年1961年就任4年退任生え抜き社長
中山正巳1965〜1967年1965年就任2年退任—社長
神崎丈二(1967年就任)1967〜1970年1967年就任3年退任外部出身社長
正坊地隆美(1970年就任)1970〜1981年1970年就任11年退任外部出身社長
松村信喬(1981年就任)1981〜1985年1981年就任4年退任外部出身社長
望月和夫(1985年就任)1985〜1993年1985年就任8年退任生え抜き社長
高野宏(1993年就任)1993〜1999年1993年就任6年退任外部出身社長
篠原忠彦(1999年就任)1999〜2001年1999年就任2年退任外部出身社長
松村克己(2001年就任)2001〜2002年2001年就任1年退任外部出身代表取締役CEO
中島正雄(2002年就任)2002〜2005年2002年就任3年退任外部出身代表取締役社長兼最高執行責任者
廣瀬禎彦(2005年就任)2005〜2009年2005年就任4年退任外部出身代表執行役社長兼最高経営責任者
原康晴(2009年就任)2009〜2015年2009年就任6年退任生え抜き代表執行役社長兼最高執行責任者兼A&R本部長
吉田眞市(2015年就任)2015〜2017年2015年就任2年退任外部出身代表取締役社長
阿部三代松(2017年就任)2017〜2023年2017年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
土門義隆(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任—代表取締役社長1994年にマッキンゼー・アンド・カンパニーへ入り、経営コンサルティングの畑から出発した。日本コロムビアには2006年に事業開発部長として中途入社し、2015年にマネジメント事業部長を務めた。2017年に執行役員、2020年にアーティスト事業部長へ進んでいる。制作現場ではなく、事業開発とアーティストマネジメントを歩いた経歴である。
歴代社長の在任期間 全21代
1910年1920年1930年1940年1950年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2023年

F.W.ホーン退任

1910年社長就任

社長(法人設立時)

J.R.ゲアリー退任

1919年社長就任

2代目社長

L.H.ホワイト退任

1930年社長就任

三保幹太郎退任

1935年社長就任

社長

武藤与市退任

1947年社長就任

泰米造退任

1951年社長就任

社長

瀬谷藤吉退任

1961年社長就任

中山正巳退任

1965年社長就任

神崎丈二退任

1967年社長就任

正坊地隆美退任

1970年社長就任

社長

松村信喬退任

1981年社長就任

1970年入社

望月和夫退任

1985年社長就任

1946年入社社長

高野宏退任

1993年社長就任

社長

篠原忠彦退任

1999年社長就任

松村克己退任

2001年社長就任

中島正雄退任

2002年社長就任

廣瀬禎彦退任

2005年社長就任

2004年入社

原康晴退任

2009年社長就任

1982年入社代表執行役社長兼最高執行責任者兼A&R本部長

吉田眞市退任

2015年社長就任

2010年入社

阿部三代松退任

2017年社長就任

1981年入社2010年執行役員代表取締役社長

土門義隆現任

2023年社長就任

2006年入社2017年執行役員

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