吉本興業 の歴代社長

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1991年2000年2010年2019年

中邨秀雄退任

1991年社長就任

代表取締役社長

林裕章退任

1999年社長就任

代表取締役社長

吉野伊佐男退任

2005年社長就任

2001年取締役代表取締役社長

大﨑洋退任

2009年社長就任

2001年取締役代表取締役社長

岡本昭彦現任

2019年社長就任

創業社長の関係
創業

1912年4月、吉本泰三氏と吉本せい氏の夫妻が大阪天満天神裏の寄席、第二文芸館を買い取って興行を始めた。戦後の経営はせい氏の実弟である林正之助氏が握り、以後は林家が社主として君臨する。創業家の社長は2005年の林裕章氏の急逝で途切れた。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長は吉野伊佐男氏、大﨑洋氏、岡本昭彦氏の3人で、いずれも劇場やタレントのマネジメントを歩んだ生え抜きである。入社から就任まで28年から40年を要した。創業家からの復帰も外部からの招聘もなく、興行の現場を知る人物を内から上げる型が続いている。

社長任期の傾向
任期

戦後最長は身辺の不祥事による退任と復帰を挟んだ林正之助氏の通算18年で、演芸への回帰を決めた八田竹男氏の14年が続く。直近3代の在任は4年から10年に収まり、岡本昭彦氏が8年目に入った。非上場化で交代を促す外圧は弱いが、長期政権の固定化には至っていない。

いまの体制への含意
含意

2010年の上場廃止で開示義務が外れ、社長交代の理由も後継指名の手続も公表されない。在京・在阪のテレビ局や広告代理店など30社近くが株主に並び、2019年以降はガバナンス委員会の設置と社外取締役6名の登用で外の目が入ったが、人事にどこまで効くかは外から検証できない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
林正之助(1948年就任)1948〜1963年・1970〜1973年1948年就任通算約18年退任創業家代表取締役社長
林弘高(1963年就任)1963〜1970年1963年就任7年退任創業家代表取締役社長
橋本鐵彦1973〜1977年1973年就任4年退任—代表取締役社長
八田竹男1977〜1991年1977年就任14年退任—代表取締役社長
中邨秀雄(1991年就任)1991〜1999年1991年就任8年退任生え抜き代表取締役社長
林裕章(1999年就任)1999〜2005年1999年就任6年退任—代表取締役社長
吉野伊佐男(2005年就任)2005〜2009年2005年就任4年退任生え抜き代表取締役社長
大﨑洋(2009年就任)2009〜2019年2009年就任10年退任生え抜き代表取締役社長
岡本昭彦(2019年就任)2019年〜現任2019年就任8年現任—代表取締役社長
歴代社長の在任期間 全9代
1948年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2019年

林正之助退任

1948年社長就任

代表取締役社長

林弘高退任

1963年社長就任

1948年入社代表取締役社長

橋本鐵彦退任

1973年社長就任

代表取締役社長

八田竹男退任

1977年社長就任

代表取締役社長

中邨秀雄退任

1991年社長就任

代表取締役社長

林裕章退任

1999年社長就任

代表取締役社長

吉野伊佐男退任

2005年社長就任

1965年入社2001年取締役代表取締役社長

大﨑洋退任

2009年社長就任

1978年入社2001年取締役代表取締役社長

岡本昭彦現任

2019年社長就任

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