第1章 年〜年

MCJ:マザーズ上場とイーヤマ販売買収による垂直統合

BTO直販からiiyama合併への調達の取り込み

1998年〜在庫を持たない受注生産と、分社した組立会社

製造と卸の部門を分社し、六年で上場した

株式会社MCJの出発点は、1998年8月にマウスコンピュータージャパン株式会社の製造部門と卸部門を切り離して設けられた有限会社エムシージェイである。資本金は300万円、置かれたのは埼玉県春日部市柏壁東の一角であった。2000年9月に株式会社へ組織を改め、翌2001年4月には親会社にあたるマウスコンピュータージャパンと合併比率1対1で合併し、製造と販売を一つの会社に戻した。2003年11月に商号を株式会社MCJへ変更し、2004年6月に東京証券取引所マザーズへ上場する。上場から半年後の資本金は7億4,400万円、従業員は社員57名・アルバイト83名・派遣社員10名の合計150名にすぎなかった。

  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第23期(2021年3月期)【沿革】
    • [1]1998年8月、マウスコンピュータージャパン株式会社の製造及び卸部門を分社化し、埼玉県春日部市柏壁東一丁目21番21号に資本金3,000千円をもってパソコン等の製造販売を目的とする有限会社エムシージェイを設立した。
    • [2]1998年8月、マウスコンピュータージャパン株式会社の製造及び卸部門を分社化し、埼玉県春日部市柏壁東一丁目21番21号に資本金3,000千円をもってパソコン等の製造販売を目的とする有限会社エムシージェイを設立した。
    • [3]2000年9月に株式会社エムシージェイへ組織変更し、2001年4月にマウスコンピュータージャパン株式会社と合併比率1対1で合併した。
    • [4]2003年11月に株式会社エムシージェイから株式会社MCJへ商号変更し、2004年6月に東京証券取引所マザーズへ上場した。
  • 株式会社MCJ 2004年9月中間期 決算説明会資料(2004年11月15日)
    • [5]2004年9月末時点の資本金は744百万円、従業員は150名(社員57名、アルバイト83名、派遣社員10名)であった。
注文を受けてから部材を発注し、固定資産を持たなかった

この会社の売り方は、注文を受けてから部材を発注する受注生産に置かれていた。顧客の注文に応じて国内外のメーカーへパソコン関連部品を発注し、製造委託先と自社工場で組み立てて出荷する。順序をこう決めれば、部材を先に仕入れて在庫として抱える必要がない。2004年9月中間期の固定資産は7,500万円にとどまり、総資産38億8,500万円の2%に満たなかった。設備投資を保有しない身軽な事業の形は、上場を挟んでも崩されなかった。同中間期の売上高は前年同期比39.1%増の51億9,200万円、営業利益は3億5,600万円で、営業利益率は6.9%へ上がった。パーツの価格下落と販売量の拡大によって粗利率が上向いたことが、この改善を支えている。

  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第8期(2006年3月期)【事業の内容】
    • [6]株式会社MCJはBTO(Build To Order=受注生産)により顧客からの注文を受けて国内外のメーカーへパソコン関連パーツを発注し、製造委託先及び自社工場で製造を行っていた。
    • [7]株式会社MCJはBTO(Build To Order=受注生産)により顧客からの注文を受けて国内外のメーカーへパソコン関連パーツを発注し、製造委託先及び自社工場で製造を行っていた。
  • 株式会社MCJ 2004年9月中間期 決算説明会資料(2004年11月15日)
    • [8]2004年9月中間期の固定資産は75百万円、資産合計は3,885百万円であり、固定資産(設備投資)を保有しない身軽なビジネスモデルを維持したと記載されている。
    • [9]2004年9月中間期の固定資産は75百万円、資産合計は3,885百万円であり、固定資産(設備投資)を保有しない身軽なビジネスモデルを維持したと記載されている。
    • [10]2004年9月中間期の売上高は5,192百万円(前年同期比139.1%)、営業利益は356百万円、営業利益率は6.9%であった。パーツの価格下落とボリュームの拡大により粗利率は向上した。
    • [11]2004年9月中間期の売上高は5,192百万円(前年同期比139.1%)、営業利益は356百万円、営業利益率は6.9%であった。パーツの価格下落とボリュームの拡大により粗利率は向上した。
製造を外注へ出し、量販店とコールセンターへ人を回した

上場の年度を、会社は急拡大への準備期と定めた。最先端の製品モデル以外は製造を基本的に外注へ出し、修理を担うリペアセンターと問い合わせを受けるサポートセンターの体制をおよそ二倍へ広げた。販売・購買・生産・納品・サポートを貫く統合システムを刷新し、伝票の滞留時間を排除して納期短縮と在庫回転率の向上を図る計画も同時に置いた。売り先は個人向けの通販とインターネットだけではない。2004年9月中間期の売上構成は、コンシューマーチャネルが42.0%、法人向けのコーポレートチャネルが19.7%、家電量販店などのビジネスパートナーが37.5%であった。ヨドバシカメラとギガスケーズデンキにはノートパソコンを供給していた。

  • 株式会社MCJ 2004年9月中間期 決算説明会資料(2004年11月15日)
    • [12]2005年3月期を急拡大への準備期と定義し、最先端製品モデル以外の製造を基本的に外注化してリペアセンターとサポートセンターの体制を約2倍に強化する方針を示した。上期にはヨドバシカメラ、ギガスケーズデンキへノートパソコンを供給していた。
    • [13]2005年3月期を急拡大への準備期と定義し、最先端製品モデル以外の製造を基本的に外注化してリペアセンターとサポートセンターの体制を約2倍に強化する方針を示した。上期にはヨドバシカメラ、ギガスケーズデンキへノートパソコンを供給していた。
    • [14]販売・購買・生産・納品・サポートの統合システムを刷新し、サプライチェーンのペーパーリードタイムを排除して納期短縮と在庫回転率向上を図る新管理システムを下期中に稼動させる計画であった。
    • [15]2004年9月中間期の売上構成はコンシューマーチャネル42.0%、コーポレートチャネル19.7%、ビジネスパートナー37.5%であった。
    • [16]2005年3月期を急拡大への準備期と定義し、最先端製品モデル以外の製造を基本的に外注化してリペアセンターとサポートセンターの体制を約2倍に強化する方針を示した。上期にはヨドバシカメラ、ギガスケーズデンキへノートパソコンを供給していた。
参考文献[1]-[16]
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第23期(2021年3月期)【沿革】
    • [1]1998年8月、マウスコンピュータージャパン株式会社の製造及び卸部門を分社化し、埼玉県春日部市柏壁東一丁目21番21号に資本金3,000千円をもってパソコン等の製造販売を目的とする有限会社エムシージェイを設立した。
    • [2]1998年8月、マウスコンピュータージャパン株式会社の製造及び卸部門を分社化し、埼玉県春日部市柏壁東一丁目21番21号に資本金3,000千円をもってパソコン等の製造販売を目的とする有限会社エムシージェイを設立した。
    • [3]2000年9月に株式会社エムシージェイへ組織変更し、2001年4月にマウスコンピュータージャパン株式会社と合併比率1対1で合併した。
    • [4]2003年11月に株式会社エムシージェイから株式会社MCJへ商号変更し、2004年6月に東京証券取引所マザーズへ上場した。
  • 株式会社MCJ 2004年9月中間期 決算説明会資料(2004年11月15日)
    • [5]2004年9月末時点の資本金は744百万円、従業員は150名(社員57名、アルバイト83名、派遣社員10名)であった。
    • [8]2004年9月中間期の固定資産は75百万円、資産合計は3,885百万円であり、固定資産(設備投資)を保有しない身軽なビジネスモデルを維持したと記載されている。
    • [9]2004年9月中間期の固定資産は75百万円、資産合計は3,885百万円であり、固定資産(設備投資)を保有しない身軽なビジネスモデルを維持したと記載されている。
    • [10]2004年9月中間期の売上高は5,192百万円(前年同期比139.1%)、営業利益は356百万円、営業利益率は6.9%であった。パーツの価格下落とボリュームの拡大により粗利率は向上した。
    • [11]2004年9月中間期の売上高は5,192百万円(前年同期比139.1%)、営業利益は356百万円、営業利益率は6.9%であった。パーツの価格下落とボリュームの拡大により粗利率は向上した。
    • [12]2005年3月期を急拡大への準備期と定義し、最先端製品モデル以外の製造を基本的に外注化してリペアセンターとサポートセンターの体制を約2倍に強化する方針を示した。上期にはヨドバシカメラ、ギガスケーズデンキへノートパソコンを供給していた。
    • [13]2005年3月期を急拡大への準備期と定義し、最先端製品モデル以外の製造を基本的に外注化してリペアセンターとサポートセンターの体制を約2倍に強化する方針を示した。上期にはヨドバシカメラ、ギガスケーズデンキへノートパソコンを供給していた。
    • [14]販売・購買・生産・納品・サポートの統合システムを刷新し、サプライチェーンのペーパーリードタイムを排除して納期短縮と在庫回転率向上を図る新管理システムを下期中に稼動させる計画であった。
    • [15]2004年9月中間期の売上構成はコンシューマーチャネル42.0%、コーポレートチャネル19.7%、ビジネスパートナー37.5%であった。
    • [16]2005年3月期を急拡大への準備期と定義し、最先端製品モデル以外の製造を基本的に外注化してリペアセンターとサポートセンターの体制を約2倍に強化する方針を示した。上期にはヨドバシカメラ、ギガスケーズデンキへノートパソコンを供給していた。
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第8期(2006年3月期)【事業の内容】
    • [6]株式会社MCJはBTO(Build To Order=受注生産)により顧客からの注文を受けて国内外のメーカーへパソコン関連パーツを発注し、製造委託先及び自社工場で製造を行っていた。
    • [7]株式会社MCJはBTO(Build To Order=受注生産)により顧客からの注文を受けて国内外のメーカーへパソコン関連パーツを発注し、製造委託先及び自社工場で製造を行っていた。

2005年〜調達量の拡大を狙う連続買収と、PC・JAPAN共同機構

シネックスを買収して部材の仕入れを内側に入れた

2005年4月、MCJはパソコンおよびパソコン関連製品のマルチディストリビュータである株式会社シネックスの株式を取得した。シネックスは米Synnex Corporationの日本法人として設立された卸で、2006年3月期の単体売上は233億円、経常利益は3億4,600万円を計画していた。同年11月にはシネックスがハードディスク販売のフリーク株式会社と株式交換の契約を結び、年商114億円の取扱いが加わる。12月にはパソコン関連書籍を出す株式会社秀和システムを、翌2006年1月にはコールセンターの株式会社ウェルコムを傘下へ入れた。買い集めた先は出版もあれば電話対応もあり、業種として揃ってはいない。受注生産の会社にとって、部材をその都度買う立場では仕入れ単価が量で決まることが弱みだった。

  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第23期(2021年3月期)【沿革】
    • [17]2005年4月に株式会社シネックス(現テックウインド株式会社)の株式を取得し、2005年12月に株式会社秀和システム、2006年1月に株式会社ウェルコムの株式を取得した。
    • [20]2005年4月に株式会社シネックス(現テックウインド株式会社)の株式を取得し、2005年12月に株式会社秀和システム、2006年1月に株式会社ウェルコムの株式を取得した。
  • 株式会社MCJ 2005年度上期 決算説明会資料(2005年11月21日)
    • [18]株式会社シネックスは米国Synnex Corporationの日本法人として設立されたマルチディストリビュータで、第12期(2005年4月〜2006年3月)の売上計画は233億円、経常利益計画は3.46億円であった。2005年11月にフリーク株式会社(年商114億円、経常利益4.0億円)との株式交換の契約を締結した。
    • [19]株式会社シネックスは米国Synnex Corporationの日本法人として設立されたマルチディストリビュータで、第12期(2005年4月〜2006年3月)の売上計画は233億円、経常利益計画は3.46億円であった。2005年11月にフリーク株式会社(年商114億円、経常利益4.0億円)との株式交換の契約を締結した。
共同購買機構を組み、1,230億円の購買力を集約した

買い集めの狙いは、グループの外側にも広げられた。2005年11月、MCJは共同購買・共同生産・共同物流・共同開発を担う有限責任事業組合として「PC・JAPAN共同機構」を主幹事として構築し、シネックスの在庫管理システムを介して部材の入札と購買を集約した。同月末には、年商550億円のアロシステム株式会社へ19.9%を出資し、この機構へ参画させている。会社が示した購買力と販売力の規模は1,230億円であった。もっとも、卸売業を保有すれば採算の姿は変わる。2005年9月中間期の連結売上高は前年同期比261.4%の135億7,500万円へ伸びた一方、売上総利益率は16.9%から12.2%へ低下した。円安による原材料価格の上昇、原油高に伴う仕入運賃の上昇、そして卸売業の粗利率の低さが重なった。

  • 株式会社MCJ 2005年度上期 決算説明会資料(2005年11月21日)
    • [21]2005年11月時点で、株式会社MCJが主幹事として構築したPC・JAPAN共同機構(有限責任事業組合)は共同購買機構・共同生産機構・共同物流機構・共同開発機構を担い、シネックスのCISシステムによる在庫管理・物流指示を介して1,230億円規模の購買力および販売力を集約するものとされた。年商550億円のアロシステム株式会社へ19.9%を純投資し、同機構へ参画させる予定であった。
    • [22]2005年11月時点で、株式会社MCJが主幹事として構築したPC・JAPAN共同機構(有限責任事業組合)は共同購買機構・共同生産機構・共同物流機構・共同開発機構を担い、シネックスのCISシステムによる在庫管理・物流指示を介して1,230億円規模の購買力および販売力を集約するものとされた。年商550億円のアロシステム株式会社へ19.9%を純投資し、同機構へ参画させる予定であった。
    • [23]2005年11月時点で、株式会社MCJが主幹事として構築したPC・JAPAN共同機構(有限責任事業組合)は共同購買機構・共同生産機構・共同物流機構・共同開発機構を担い、シネックスのCISシステムによる在庫管理・物流指示を介して1,230億円規模の購買力および販売力を集約するものとされた。年商550億円のアロシステム株式会社へ19.9%を純投資し、同機構へ参画させる予定であった。
    • [24]2005年9月中間期の連結売上高は13,575百万円(前年同期比261.4%)、売上総利益率は12.2%で、前年同期の単体16.9%から低下した。原価上昇の主因は円安による原材料価格の上昇、原油高に伴う仕入運賃の上昇、卸売業であるシネックスの影響であった。
    • [25]2005年9月中間期の連結売上高は13,575百万円(前年同期比261.4%)、売上総利益率は12.2%で、前年同期の単体16.9%から低下した。原価上昇の主因は円安による原材料価格の上昇、原油高に伴う仕入運賃の上昇、卸売業であるシネックスの影響であった。
イーヤマを継ぎ、事業会社を分離して持株会社になった

2006年1月、MCJは株式会社イーヤマ販売の株式を取得した。翌2月にイーヤマ販売が株式会社イーヤマから営業を譲り受け、iiyama Benelux B.V.の株式を取得したうえで株式会社iiyamaへ商号を変える。ドイツ・フランス・イギリス・ポーランドの販売会社が同時に傘下へ入り、液晶ディスプレイの製造と欧州の販路が加わった。同年10月1日、MCJは会社分割によってパソコン事業を新設の株式会社マウスコンピューターへ承継させ、自らは純粋持株会社となる。経営管理とリスクマネジメントに特化し、事業会社を業務執行へ専念させることが分割の目的とされた。2007年5月には共同機構へ参画させていたアロシステムを子会社とし、パソコン工房・Faith・TWOTOPの店舗網を手中に収めた。

  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第23期(2021年3月期)【沿革】
    • [26]2006年1月に株式会社イーヤマ販売の株式を取得し、2006年2月に同社が株式会社イーヤマから営業を譲り受け、iiyama Benelux B.V.の株式を取得して株式会社iiyamaへ商号変更した。
    • [27]2006年1月に株式会社イーヤマ販売の株式を取得し、2006年2月に同社が株式会社イーヤマから営業を譲り受け、iiyama Benelux B.V.の株式を取得して株式会社iiyamaへ商号変更した。
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第8期(2006年3月期)【事業の内容】
    • [28]株式会社iiyamaはパソコン汎用モニター及び特殊モニター等の開発・製造・販売を手がけ、海外子会社としてIiyama Deutschland GmbH、IIYAMA FRANCE SARL、Iiyama (UK) Limited、Iiyama Polska Sp.zo.o.を擁していた。
  • 株式会社MCJ 2006年度 決算説明会資料
    • [29]2006年10月1日を期して、当社事業を継承する新設会社(株式会社マウスコンピューター)を設立して純粋持株会社へ移行した。持株会社として経営管理・リスクマネジメント機能に特化し、各事業会社を主たる事業の業務執行に専門・特化させることが会社分割の目的とされた。
    • [30]2006年10月1日を期して、当社事業を継承する新設会社(株式会社マウスコンピューター)を設立して純粋持株会社へ移行した。持株会社として経営管理・リスクマネジメント機能に特化し、各事業会社を主たる事業の業務執行に専門・特化させることが会社分割の目的とされた。
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第11期(2009年3月期)【業績等の概要】
    • [31]2007年5月にアロシステム株式会社(現株式会社ユニットコム)の株式を取得した。同社は「パソコン工房」「Faith」「TWOTOP」ブランドで全国に店舗を展開していた。
参考文献[17]-[31]
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第23期(2021年3月期)【沿革】
    • [17]2005年4月に株式会社シネックス(現テックウインド株式会社)の株式を取得し、2005年12月に株式会社秀和システム、2006年1月に株式会社ウェルコムの株式を取得した。
    • [20]2005年4月に株式会社シネックス(現テックウインド株式会社)の株式を取得し、2005年12月に株式会社秀和システム、2006年1月に株式会社ウェルコムの株式を取得した。
    • [26]2006年1月に株式会社イーヤマ販売の株式を取得し、2006年2月に同社が株式会社イーヤマから営業を譲り受け、iiyama Benelux B.V.の株式を取得して株式会社iiyamaへ商号変更した。
    • [27]2006年1月に株式会社イーヤマ販売の株式を取得し、2006年2月に同社が株式会社イーヤマから営業を譲り受け、iiyama Benelux B.V.の株式を取得して株式会社iiyamaへ商号変更した。
  • 株式会社MCJ 2005年度上期 決算説明会資料(2005年11月21日)
    • [18]株式会社シネックスは米国Synnex Corporationの日本法人として設立されたマルチディストリビュータで、第12期(2005年4月〜2006年3月)の売上計画は233億円、経常利益計画は3.46億円であった。2005年11月にフリーク株式会社(年商114億円、経常利益4.0億円)との株式交換の契約を締結した。
    • [19]株式会社シネックスは米国Synnex Corporationの日本法人として設立されたマルチディストリビュータで、第12期(2005年4月〜2006年3月)の売上計画は233億円、経常利益計画は3.46億円であった。2005年11月にフリーク株式会社(年商114億円、経常利益4.0億円)との株式交換の契約を締結した。
    • [21]2005年11月時点で、株式会社MCJが主幹事として構築したPC・JAPAN共同機構(有限責任事業組合)は共同購買機構・共同生産機構・共同物流機構・共同開発機構を担い、シネックスのCISシステムによる在庫管理・物流指示を介して1,230億円規模の購買力および販売力を集約するものとされた。年商550億円のアロシステム株式会社へ19.9%を純投資し、同機構へ参画させる予定であった。
    • [22]2005年11月時点で、株式会社MCJが主幹事として構築したPC・JAPAN共同機構(有限責任事業組合)は共同購買機構・共同生産機構・共同物流機構・共同開発機構を担い、シネックスのCISシステムによる在庫管理・物流指示を介して1,230億円規模の購買力および販売力を集約するものとされた。年商550億円のアロシステム株式会社へ19.9%を純投資し、同機構へ参画させる予定であった。
    • [23]2005年11月時点で、株式会社MCJが主幹事として構築したPC・JAPAN共同機構(有限責任事業組合)は共同購買機構・共同生産機構・共同物流機構・共同開発機構を担い、シネックスのCISシステムによる在庫管理・物流指示を介して1,230億円規模の購買力および販売力を集約するものとされた。年商550億円のアロシステム株式会社へ19.9%を純投資し、同機構へ参画させる予定であった。
    • [24]2005年9月中間期の連結売上高は13,575百万円(前年同期比261.4%)、売上総利益率は12.2%で、前年同期の単体16.9%から低下した。原価上昇の主因は円安による原材料価格の上昇、原油高に伴う仕入運賃の上昇、卸売業であるシネックスの影響であった。
    • [25]2005年9月中間期の連結売上高は13,575百万円(前年同期比261.4%)、売上総利益率は12.2%で、前年同期の単体16.9%から低下した。原価上昇の主因は円安による原材料価格の上昇、原油高に伴う仕入運賃の上昇、卸売業であるシネックスの影響であった。
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第8期(2006年3月期)【事業の内容】
    • [28]株式会社iiyamaはパソコン汎用モニター及び特殊モニター等の開発・製造・販売を手がけ、海外子会社としてIiyama Deutschland GmbH、IIYAMA FRANCE SARL、Iiyama (UK) Limited、Iiyama Polska Sp.zo.o.を擁していた。
  • 株式会社MCJ 2006年度 決算説明会資料
    • [29]2006年10月1日を期して、当社事業を継承する新設会社(株式会社マウスコンピューター)を設立して純粋持株会社へ移行した。持株会社として経営管理・リスクマネジメント機能に特化し、各事業会社を主たる事業の業務執行に専門・特化させることが会社分割の目的とされた。
    • [30]2006年10月1日を期して、当社事業を継承する新設会社(株式会社マウスコンピューター)を設立して純粋持株会社へ移行した。持株会社として経営管理・リスクマネジメント機能に特化し、各事業会社を主たる事業の業務執行に専門・特化させることが会社分割の目的とされた。
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第11期(2009年3月期)【業績等の概要】
    • [31]2007年5月にアロシステム株式会社(現株式会社ユニットコム)の株式を取得した。同社は「パソコン工房」「Faith」「TWOTOP」ブランドで全国に店舗を展開していた。

2008年〜1,050億円の売上と、減損で払い直した買収の値段

三年で売上を十倍近くに積み上げた

買収の積み上げは売上に直ちに表れた。連結決算を作る前の2005年3月期の売上高は単体で107億円、連結初年度の2006年3月期は356億円、2007年3月期は611億円、そして2008年3月期は1,050億円に達した。2008年3月期のパソコン関連事業だけで売上高は1,031億2,300万円、前期比85.4%増、営業利益は26億500万円で同134.3%増となった。Windows Vista搭載機への買い替えとWindows XP搭載機の駆け込み需要を両取りし、ゲーム用途に特化したモデルを含む高価格帯の出荷が増えて製品平均単価が上がったことが押し上げた。グループ連結売上1,000億円超という目標は2005年11月の決算説明会で既に掲げられており、達成までに二年半を要していない。

  • 株式会社MCJ 2009年3月期 通期 連結決算説明資料(2009年5月20日)
    • [32]連結売上高の推移は2005年3月期107億円(単体)、2006年3月期356億円、2007年3月期611億円、2008年3月期1,050億円であった。当社は2006年3月期より連結財務諸表を作成している。
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第10期(2008年3月期)【業績等の概要】
    • [33]2008年3月期のパソコン関連事業の売上高は103,133百万円(前連結会計年度比85.4%増)、営業利益は2,605百万円(同134.3%増)であった。2007年5月に完全子会社化した株式会社ユニットコムのグループ内統合と既存事業の強化を中心に、連結売上高1,000億円超を目標に掲げて事業を展開した。Windows Vista搭載機への買い替え需要とWindows XP搭載機の駆け込み需要をバランス良く取り込み、ゲーミングモデルを含む高価格帯モデルの出荷増により製品平均単価が向上した。
    • [34]2008年3月期のパソコン関連事業の売上高は103,133百万円(前連結会計年度比85.4%増)、営業利益は2,605百万円(同134.3%増)であった。2007年5月に完全子会社化した株式会社ユニットコムのグループ内統合と既存事業の強化を中心に、連結売上高1,000億円超を目標に掲げて事業を展開した。Windows Vista搭載機への買い替え需要とWindows XP搭載機の駆け込み需要をバランス良く取り込み、ゲーミングモデルを含む高価格帯モデルの出荷増により製品平均単価が向上した。
  • 株式会社MCJ 2005年度上期 決算説明会資料(2005年11月21日)
    • [35]2005年11月の決算説明会資料において、3D拡大戦略としてグループ連結売上1,000億円超を目指すことが掲げられた。
のれんを減損し、上場後初の最終赤字を計上した

翌期、会社は減収へ転じた。2009年3月期の連結売上高は944億2,700万円と前期から10.1%減り、営業利益は11億3,700万円で59.7%減となる。インターネットとメールに用途を絞ったネットブックが人気を集めて平均販売価格が大きく下がり、取引先の九十九電機株式会社が民事再生手続開始を申し立てたことで貸倒引当金の繰入も生じた。さらに、過去に買収した一部の子会社で当初見込んだ収益が得られなくなったため、事業計画を見直したうえでのれんの減損損失と償却額をおよそ38億円計上した。当期純損失は36億9,400万円、上場後初の最終赤字であった。規模を買った代金は、四年を経て帳簿の上で払い直された。

  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第11期(2009年3月期)【業績等の概要】
    • [36]2009年3月期の連結売上高は94,427百万円(前連結会計年度比10.1%減)、営業利益は1,137百万円(同59.7%減)であった。ネットブックの人気により平均販売価格が大幅に低下し、取引先の民事再生手続開始の申立てに伴う貸倒引当金繰入額が発生した。
    • [37]2009年3月期の連結売上高は94,427百万円(前連結会計年度比10.1%減)、営業利益は1,137百万円(同59.7%減)であった。ネットブックの人気により平均販売価格が大幅に低下し、取引先の民事再生手続開始の申立てに伴う貸倒引当金繰入額が発生した。
  • 株式会社MCJ 2009年3月期 通期 連結決算説明資料(2009年5月20日)
    • [38]過去に買収した子会社の収益低下に対応して事業計画を見直した結果、のれんの減損損失及び償却額を約38億円計上し、当期純損失3,694百万円と上場後初の最終赤字を計上した。
    • [39]過去に買収した子会社の収益低下に対応して事業計画を見直した結果、のれんの減損損失及び償却額を約38億円計上し、当期純損失3,694百万円と上場後初の最終赤字を計上した。
製造を内側へ戻し、周辺事業から撤退した

赤字の年度に、会社は買い集めた事業の整理に着手した。2008年5月にシネックスがフリークを吸収し、同年7月には株式会社iiyamaの国内産業用モニタ事業を東京特殊電線株式会社へ譲渡する。同年10月には株式会社マウスコンピューターが株式会社iiyamaを吸収合併し、パソコン製造の大半を外注から内製へ移した。2009年3月には投資部門の株式会社MCJパートナーズを合併して投資事業を縮め、FXトレード株式会社とカフェスタ株式会社を手放してソーシャルネットワーキングサービスと外国為替証拠金取引から退いた。方針は規模ではなく収益性に置き直された。2011年3月期の営業利益は27億8,800万円と前期の二倍に戻り、2012年3月期は売上高802億3,800万円・営業利益23億7,300万円で足踏みとなる。

  • 株式会社MCJ 2009年3月期 通期 連結決算説明資料(2009年5月20日)
    • [40]2008年5月に株式会社シネックスとフリーク株式会社が合併し、2008年7月に株式会社iiyamaの国内産業用モニタ事業を東京特殊電線株式会社へ譲渡、2008年10月に株式会社マウスコンピューターと株式会社iiyamaが合併してPC製造の大半を外注から内製化した。2009年3月に株式会社MCJと株式会社MCJパートナーズが合併して投資事業を大幅に縮小し、カフェスタ株式会社を株式会社ジークレストへ事業譲渡してSNS事業から撤退した。
    • [41]2008年5月に株式会社シネックスとフリーク株式会社が合併し、2008年7月に株式会社iiyamaの国内産業用モニタ事業を東京特殊電線株式会社へ譲渡、2008年10月に株式会社マウスコンピューターと株式会社iiyamaが合併してPC製造の大半を外注から内製化した。2009年3月に株式会社MCJと株式会社MCJパートナーズが合併して投資事業を大幅に縮小し、カフェスタ株式会社を株式会社ジークレストへ事業譲渡してSNS事業から撤退した。
    • [42]2008年5月に株式会社シネックスとフリーク株式会社が合併し、2008年7月に株式会社iiyamaの国内産業用モニタ事業を東京特殊電線株式会社へ譲渡、2008年10月に株式会社マウスコンピューターと株式会社iiyamaが合併してPC製造の大半を外注から内製化した。2009年3月に株式会社MCJと株式会社MCJパートナーズが合併して投資事業を大幅に縮小し、カフェスタ株式会社を株式会社ジークレストへ事業譲渡してSNS事業から撤退した。
    • [43]2010年3月期の経営方針として、現在の局面ではいたずらに規模を追わず収益性を向上させるとした。
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第13期(2011年3月期)【業績等の概要】
    • [44]2011年3月期の売上高は81,703百万円(前連結会計年度比2.1%減)、営業利益は2,788百万円(同100.1%増)であった。
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第14期(2012年3月期)【業績等の概要】
    • [45]2012年3月期の連結売上高は80,238百万円、営業利益は2,373百万円であった。
参考文献[32]-[45]
  • 株式会社MCJ 2009年3月期 通期 連結決算説明資料(2009年5月20日)
    • [32]連結売上高の推移は2005年3月期107億円(単体)、2006年3月期356億円、2007年3月期611億円、2008年3月期1,050億円であった。当社は2006年3月期より連結財務諸表を作成している。
    • [38]過去に買収した子会社の収益低下に対応して事業計画を見直した結果、のれんの減損損失及び償却額を約38億円計上し、当期純損失3,694百万円と上場後初の最終赤字を計上した。
    • [39]過去に買収した子会社の収益低下に対応して事業計画を見直した結果、のれんの減損損失及び償却額を約38億円計上し、当期純損失3,694百万円と上場後初の最終赤字を計上した。
    • [40]2008年5月に株式会社シネックスとフリーク株式会社が合併し、2008年7月に株式会社iiyamaの国内産業用モニタ事業を東京特殊電線株式会社へ譲渡、2008年10月に株式会社マウスコンピューターと株式会社iiyamaが合併してPC製造の大半を外注から内製化した。2009年3月に株式会社MCJと株式会社MCJパートナーズが合併して投資事業を大幅に縮小し、カフェスタ株式会社を株式会社ジークレストへ事業譲渡してSNS事業から撤退した。
    • [41]2008年5月に株式会社シネックスとフリーク株式会社が合併し、2008年7月に株式会社iiyamaの国内産業用モニタ事業を東京特殊電線株式会社へ譲渡、2008年10月に株式会社マウスコンピューターと株式会社iiyamaが合併してPC製造の大半を外注から内製化した。2009年3月に株式会社MCJと株式会社MCJパートナーズが合併して投資事業を大幅に縮小し、カフェスタ株式会社を株式会社ジークレストへ事業譲渡してSNS事業から撤退した。
    • [42]2008年5月に株式会社シネックスとフリーク株式会社が合併し、2008年7月に株式会社iiyamaの国内産業用モニタ事業を東京特殊電線株式会社へ譲渡、2008年10月に株式会社マウスコンピューターと株式会社iiyamaが合併してPC製造の大半を外注から内製化した。2009年3月に株式会社MCJと株式会社MCJパートナーズが合併して投資事業を大幅に縮小し、カフェスタ株式会社を株式会社ジークレストへ事業譲渡してSNS事業から撤退した。
    • [43]2010年3月期の経営方針として、現在の局面ではいたずらに規模を追わず収益性を向上させるとした。
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第10期(2008年3月期)【業績等の概要】
    • [33]2008年3月期のパソコン関連事業の売上高は103,133百万円(前連結会計年度比85.4%増)、営業利益は2,605百万円(同134.3%増)であった。2007年5月に完全子会社化した株式会社ユニットコムのグループ内統合と既存事業の強化を中心に、連結売上高1,000億円超を目標に掲げて事業を展開した。Windows Vista搭載機への買い替え需要とWindows XP搭載機の駆け込み需要をバランス良く取り込み、ゲーミングモデルを含む高価格帯モデルの出荷増により製品平均単価が向上した。
    • [34]2008年3月期のパソコン関連事業の売上高は103,133百万円(前連結会計年度比85.4%増)、営業利益は2,605百万円(同134.3%増)であった。2007年5月に完全子会社化した株式会社ユニットコムのグループ内統合と既存事業の強化を中心に、連結売上高1,000億円超を目標に掲げて事業を展開した。Windows Vista搭載機への買い替え需要とWindows XP搭載機の駆け込み需要をバランス良く取り込み、ゲーミングモデルを含む高価格帯モデルの出荷増により製品平均単価が向上した。
  • 株式会社MCJ 2005年度上期 決算説明会資料(2005年11月21日)
    • [35]2005年11月の決算説明会資料において、3D拡大戦略としてグループ連結売上1,000億円超を目指すことが掲げられた。
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第11期(2009年3月期)【業績等の概要】
    • [36]2009年3月期の連結売上高は94,427百万円(前連結会計年度比10.1%減)、営業利益は1,137百万円(同59.7%減)であった。ネットブックの人気により平均販売価格が大幅に低下し、取引先の民事再生手続開始の申立てに伴う貸倒引当金繰入額が発生した。
    • [37]2009年3月期の連結売上高は94,427百万円(前連結会計年度比10.1%減)、営業利益は1,137百万円(同59.7%減)であった。ネットブックの人気により平均販売価格が大幅に低下し、取引先の民事再生手続開始の申立てに伴う貸倒引当金繰入額が発生した。
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第13期(2011年3月期)【業績等の概要】
    • [44]2011年3月期の売上高は81,703百万円(前連結会計年度比2.1%減)、営業利益は2,788百万円(同100.1%増)であった。
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第14期(2012年3月期)【業績等の概要】
    • [45]2012年3月期の連結売上高は80,238百万円、営業利益は2,373百万円であった。

筆者考察

MCJが1998年から2012年までに解いていたのは、在庫を持たない売り方の効きが、規模の小ささでは出ないという問題である。受注生産は注文を受けてから部材を買うため、売れ残りを抱えない。ただし部材の値段は買う量で決まるから、年商125億円の組立会社が単独で交渉する限り、原価で大手に並ぶことはできない。2005年からの連続買収は、この一点へ向かっていた。パーツ卸のシネックス、液晶ディスプレイのiiyama、店舗を持つアロシステム。買った先はばらばらに見えて、いずれも仕入れるか売るかの量を増やす装置だった。1,230億円という購買力を掲げたPC・JAPAN共同機構は、その考え方をグループの外へ広げた枠組みである。

代金は四年後に請求された。2009年3月期、MCJは過去に買った子会社ののれんを約38億円減損し、上場後初の最終赤字36億9,400万円を計上する。ネットブックが単価を押し下げ、取引先の九十九電機が破綻し、買収時に置いた収益の見込みが立たなくなった。ここで会社が採ったのは、買った会社を売り直すことではなく、内側へ寄せることだった。マウスコンピューターがiiyamaを吸収して製造の大半を外注から内製へ戻し、投資事業とSNSと外国為替証拠金取引からは撤退する。規模ではなく収益性へ、と方針を言い換えたとき、自前で持つ対象はパソコンとモニタに絞り込まれていた。買って広げた四年と、撤退で絞った二年は、量を自前で持つという同じ一つの判断の表と裏である。

連結売上高の推移 連結初年度の2006年3月期から2012年3月期まで(億円)

356 2006年3月期 611 2007年3月期 1,050 2008年3月期 944 2009年3月期 834 2010年3月期 817 2011年3月期 802 2012年3月期
  • 連結財務諸表の作成は2006年3月期から。2005年3月期以前は単体のため載せていない。
  • 出所は有価証券報告書および決算説明資料。

1998年〜2012年の業績

決算期 区分 売上高 営業利益経常利益純利益 主な投資
億円 YoY 億円 利益率 億円 億円
1998年03月期 単体 n/a n/a n/a n/a n/a n/a n/a
1999年03月期 単体 n/a n/a n/a n/a n/a n/a n/a
2000年03月期 単体 n/a n/a n/a n/a n/a n/a n/a
2001年03月期 単体 n/a n/a n/a n/a n/a n/a n/a
2002年03月期 連結 n/a n/a n/a n/a n/a n/a n/a
2003年03月期 連結 n/a n/a n/a n/a n/a n/a n/a
2004年03月期 連結 n/a n/a n/a n/a n/a n/a n/a
2005年03月期 連結 n/a n/a n/a n/a n/a n/a n/a
2006年03月期 連結 356 n/a 11 3.1% 11 6 n/a
2007年03月期 連結 612 +71.9% 13 2.1% 16 12 n/a
2008年03月期 連結 1,050 +71.6% 28 2.7% 31 15 n/a
2009年03月期 連結 944 ▲10.1% 11 1.2% 13 ▲37 n/a
2010年03月期 連結 835 ▲11.5% 14 1.7% 17 6 n/a
2011年03月期 連結 817 ▲2.2% 28 3.4% 31 15 n/a
2012年03月期 連結 802 ▲1.8% 24 3.0% 26 17 n/a

出典・参考

10件
出典・参考
  • 株式会社MCJ 2004年9月中間期 決算説明会資料(2004年11月15日)
  • 株式会社MCJ 2005年度上期 決算説明会資料(2005年11月21日)
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第8期(2006年3月期)【事業の内容】
  • 株式会社MCJ 2006年度 決算説明会資料
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第10期(2008年3月期)【業績等の概要】
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第11期(2009年3月期)【業績等の概要】
  • 株式会社MCJ 2009年3月期 通期 連結決算説明資料(2009年5月20日)
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第13期(2011年3月期)【業績等の概要】
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第14期(2012年3月期)【業績等の概要】
  • 株式会社MCJ 有価証券報告書 第23期(2021年3月期)【沿革】

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