リード・パトリック

ペプチドリーム・代表取締役社長

Reid Patrick(敬称略)

更新:
社長就任 2017年9月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

2003年8月にDartmouth Medical Schoolでポスドクとなり、2004年4月に東京大学先端科学技術研究センター特任助教授、2005年1月に東京大学国際産学共同研究センター客員助教授へ移った。2007年1月にペプチドリームへ入社し、2008年8月に取締役、2012年5月に取締役研究開発部長、2012年9月に常務取締役研究開発部長となった。創業メンバーの一人としてCSOを務め、創薬プラットフォームPDPSの基盤技術の確立と製薬企業との研究開発プログラムを統括した。資本の裏づけも持ち、2016年6月期の大株主では4.61%の第6位に入る。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2017年9月、創業者で取締役会長を務めた窪田規一氏の後任として社長に就任した。ペプチドリームは2006年7月に東京大学教授の菅裕明氏と窪田氏を創業者として設立され、2016年6月期の大株主は窪田氏10.09%、菅氏8.53%、村上裕氏6.81%と創業メンバーが上位を占めていた。就任前の2016年6月期は売上高43億円・営業利益25億円で、前期の売上高25億円から伸びていた。PDPSのライセンスと共同研究が収入の主力であり、その技術を組み立てた研究開発部門の責任者が後を継いだ。

在任中の主な施策
施策

2022年3月、富士フイルム富山化学から放射性医薬品事業を取得し、PDRファーマ株式会社を100%子会社とした。これにより創薬開発事業と放射性医薬品事業の2セグメント体制となった。連結売上高は2021年12月期の94億円から2022年12月期に269億円へ増え、2024年12月期は売上高467億円・営業利益211億円に達した。2025年12月期は売上高185億円・営業損失50億円である。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 2003〜2017年
在任中の業績 FY16→FY25
就任前(FY16)49億円
直近(FY25)185億円
変化(9カ年)+278%
就任前(FY16)50.9%
直近(FY25)-27.1%
変化(9カ年)-78.0pt
参考文献 1件
参考文献
  • ペプチドリーム 有価証券報告書【役員の状況】(2025年12月期)

免責事項およびポリシー